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2016年7月26日 (火)

妄想劇場・特別編

妄想劇場・特別編

信じれば真実、疑えば妄想……


Mituo



昨日という日は
歴史、
今日という日は
プレゼント
明日という日は
ミステリー








誰にだってあるんだよ、人には言えない苦しみが。
誰にだってあるんだよ、人には言えない悲しみが。



【事件の核心】
知られざる深層レポート


獄中出産の「声優のアイコ」
      
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法廷で赤裸々に
告白した
神いっき被告。
      
警視庁が公開した
画像では、
女性の服を着て
      
ヒョウ柄の帽子を
かぶった姿を
している
      
      
      
      
      

公判で突然4歳児に多重人格、性同一性障害、
親からの暴力、自殺未遂、
獄中出産、ゴーストライター…。
「声優のアイコ」を名乗った女が裁判で赤裸々に
語った内容は衝撃的だった。
男性に睡眠薬を飲ませて金品を奪ったとして
昏睡(こんすい)強盗罪などに問われた無職の
神(じん)いっき被告(31)。

東京地裁で7月下旬に2回にわたり被告人質問が
実施された。
人格が4歳児に変わったり、小学生の頃から
女性でいることに違和感を覚えていたなど、
壮絶な人生を神被告の証言をもとに振り返った。


連続昏睡強盗?




2日間の被告人質問とも、上下スエット姿で法廷に
姿を見せた神被告。耳に髪がかかる程度の短髪で、
肌がすごく白いのが印象的だった。
神被告は「声優のアイコ」を名乗り、
男性に睡眠薬入りの酒を飲ませて金品を
奪う方法で、東京都内などで相次いで起きた
5件の事件で昏睡強盗罪などで起訴された。

昨年9月の初公判では無罪を主張した。
普段は男装していた神被告だが、検察側は冒頭陳述で
犯行当時は女性の服を着てヒョウ柄の帽子を
かぶっていたことを明らかにした。
神被告はその後に起訴内容を認め、
弁護側は刑事責任能力がなかったとして
精神鑑定の実施を求めている。

「ゲンキ」、「コウジ」、「アイコ」。神被告が本人の
知らない間に別人格になっていると訴える。
「一度だけ、公判中にゲンキ君になったことがあった。
公判が終わった後、弁護士との面会で元に戻った。
その時は眠りから覚めるような感覚だった」と話す。
4月に開かれた第4回公判の人定質問で、
「ゲンキ」と名乗った神被告。
「ゲンキ」は4歳児の幼い男の子だ。
母によると、5年前も幼い子供のようになり
急に甘えてきたという。
      
一方で、ドスの聞いた声が特徴の別人男性の
「コウジ」になり、性格も豹変(ひょうへん)した。
その人格で母に電話をしたことがあったという。
今回起訴された全ての事件で、犯行で名乗ったのが
「アイコ」。

神被告はいずれの人格についても、その際のことは
記憶がないという。
今回の事件で逮捕され取り調べを受け、現場から指紋や
DNAが検出されたと知らされた。
「初めは誰かに細工されたと思ったが、
今考えると自分がやったから指紋やDNAが出ても
当たり前だなと思った」という。

5月の第5回公判までは無罪を主張していたが、
同公判で罪を認めた。「自分の中に違う人格が
いると思ったので」と理由を説明した。
妊娠にまったく気づかず公判では性同一性障害のことも
語られた。

性に対する違和感は小学4年生の時だった。
体育の授業で男女で着替える部屋が別々になった際、
「自分が女の部屋でいいのか」と疑問に思ったという。
ただ、誰にも相談しなかった。

中学生になってもなるべく制服を着ないようにし、
ジャージー姿で登校していた。
私服では男性用の服を着ていた。
高校入学後、女友達となじめずに1年生の時に中退した。
19歳の頃、当時働いていた職場で、同僚の女性に
ボディータッチされ、意識してしまい話せなくなったという。
恐怖で過呼吸やパニック発作を起こした。

神被告自身が性同一性障害とはっきり認識したのは
23歳の時だった。
飲食店の店主に「君、心は男なんだよね」と言われたとき、
「はい、そうです」と口にした瞬間、
肩の荷が下りてすごく楽になったという。

逮捕後の留置場では、最初女性下着を支給されたが、
「気持ちが悪いので取り換えてもらった」と振り返った。
勾留中の昨年9月には執行停止が決まり、
東京都内の病院に入院し、子供を出産した。

「ぜんぜん妊娠に気づかなかった。
そういう行為は一切していなかった。
男性ホルモンを入れていたので生理は止まっており、
おなかも大きくなかった」と話した。
      
「神いっき」のアイデンティティ
      
      神容疑者は生物学的性別は女性で、
性の自己意識が男性という性同一性障害
(FTM)とされ、自身のブログ(アメブロ):
『障害は宝物☆〜本当の自分で生きていいんだ〜』の
プロフィル欄にも性別は男性と記していた。

神容疑者はトランスジェンダーで、生まれたときの性別は
女性だが、性自認は男性。胸部を手術により切除したが、
性別適合手術は受けておらず子宮と卵巣は
摘出していなかった。

女性扱いされることを極端に嫌がり、
24年春ごろには都内の病院で乳房の除去手術を受け、
体つきも男性に近づいていった。
「いっき」という名前も改名したものだという。
つまり、「神いっき」→「声優のアイコ」のときは、
かつらをかぶり、化粧をし、ミニスカートを履くという
「女装」をしていたことになる。・・・・

      
父への確執、母への信頼
      
父との確執など家族のことも詳しく語った。
「おやじはすぐにキレやすく、かっとなって
暴力を振るった」と振り返った。
小学4、5年生のとき、鉄亜鈴で
あざができるほど後頭部付近を殴られたという。
16歳の時にはバイトを終え夜遅く帰宅したことを
とがめられ、首を絞められた。
「ほっといたら殺されるほどの強さだった」という。
怒鳴られることもあり幼い頃から父と
食卓を囲むのが怖かった。

「おやじのせいで家がひどいことになっているのに、
それでも自分が一番偉いという態度が許せなかった」。
神被告の父に対する確執の深さが垣間見えた。
父はゴルフショップを個人で経営していたが
自己破産し、その後はギャンブルにはまって
借金が膨らんだという。

一方で、神被告は母には尊敬の念を
抱いていることが見て取れた。
父に代わって朝から夜まで仕事を掛け持ちして
パートで働き続けた母。「怒るときはきちんと怒り、
でもやさしかった」と表情をほとんど変えない
神被告が、一瞬表情を和らげたように見えた。
兄もいるが仲が悪く、10年以上会っておらず
疎遠だという。
      
自傷行為を繰り返す
      
幾度となく自殺も試みた。「死なないとみんなに
迷惑がかかると思った」と19歳の時、
睡眠薬を大量服用した。
医師から「肝臓の全摘も覚悟しないといけない」と
言われるほどの重症だったという。

一命を取り留めたが、その後も10回ほど
薬の大量服用を繰り返した。
26歳の頃には、リストカットをして病院に搬送された。
信頼していた人物に裏切られ金銭トラブルに悩み、
さらに心を許していた友人と2度と会えない状況に
追い込まれたからだという。

23歳で性同一性障害の悩みを打ち明けて
気分が一時は良くなったが、薬漬けになった体は、
普通の状態には戻れなかった。
ナイフを持ち出して掲示板を切りつけたり、
木や信号機に登ったり、草を食べるなど
異常行動が続いた。

「自分ではその時の記憶はない」と振り返った。
留置場でも今年3月にパニック発作が起きて、
頭を壁にぶつけるなど自傷行為に及ぶことも
何度かあった。・・・・
      
父親は誰なのか?
      
昏睡強盗の被害者と行為に及んだ可能性もあるし、
金欲しさに売春していた可能性もある。
男性ホルモンを注射していても子宮があれば
妊娠する可能性はある。

性同一性障害を自認する人の中には
避妊具を用いないで性交渉する人も少なからず
いるのだとか。
神容疑者は男性ホルモンを打ったり、
性別適合手術を受けるための金や生活費に困り、
昏睡強盗を繰り返していたとみられる。
真相は法廷で語られるのかもしれない。

週刊新潮によると、父親の人物像は事件絡み、
つまり強盗目的で接触した男ではない。
半ば強引に関係を持たされた男性であると
報じている。
・・・・
      
実は演技か?
      
神被告は、事件については「記憶がない」との
発言を繰り返すなか、検察側の追及にかたくなに
否定する場面もあった。
神被告は交際中だった女性に5回にわたり
100万円以上を送金していた。
検察は現金の原資について追及した。

検事「彼女に20万円送金しているが、
当時生活保護を受けていたけど、どうして
工面できたのか」
神被告「ゴーストライターの仕事をしてカネを得ていた」
検事「誰(のゴーストライター)なのか」
神被告「それは言えない。横浜で作曲している人」
検事「どうして言えないのか」
神被告「ゴーストライターをする上で、すべて
内緒にするという決まりがあるので。出所したら
最初にカネを得られるのがそこなので言えない」

その後も検察は、女性に送金した金額を
提示しながら、原資はどこから出たのかを
何度も質問。
神被告が女性に送金する現金を稼ぐため、
一連の犯行に及んだのではないかと追及した。
さらに、検察は今年3月から過呼吸などの症状や
幼児の別人格があらわれた点についても言及した。

検事「幼児の言動は考えたのでは」
神被告「それはない。幼児の人格になっていた」
検事「幼児行動が増えたのは当時は、
 罪を認めるかどうか迷っていたからでは」
神被告「分からない」

被告人質問ではほとんど表情を変えることはなかったが、
神被告がなぜかピンク色の女性用の
サンダルを履いていることが印象的だった。
次回は9月9日に公判が開かれる。・・・・
      
      Author :産経ニュース(太田明広)



こうして、こうすりゃ、こうなるものと、
知りつつ、こうして、こうなった




 『雑学2』 




時は絶えず流れ、
今、微笑む花も、明日には枯れる

   P R

     カビの生えない・きれいなお風呂

      お風呂物語


入れてもらえば気持ちは良いが、
  どこか気兼ねなもらい風呂


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