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2016年7月 9日 (土)

妄想劇場一考編

妄想劇場一考編

信じれば真実、疑えば妄想……

時は絶えず流れ、今、微笑む花も、明日には枯れる


Mituo

一目惚れしたのは、
私が先よ、
手を出ししたのは、
あなたが先よ



『現代ビジネス』 冥談の核心

現実に起きていることから、
浮かび上がってくる真実がある。・・・・

子供の頃に『風俗嬢になるのが夢』と作文に書く
女の子はいない。
風俗嬢たちは自覚、無自覚含めて、
そこで働く深い理由がある」と言う。・・・・



Burog1



「女性たちは意に反して性行為を強要、
撮影されて、奴隷のような状況に追い込まれている。
深刻な人権侵害だ」

朝日新聞に掲載された伊藤和子弁護士をはじめとする
NPO法人ヒューマンライツ・ナウの調査結果が
波紋を広げている。

若い女性らがアダルトビデオへの出演を強制され、
拒否すれば多額の損害賠償を請求されるなどの
被害を訴えているという。

被害女性たちには同情するし、
適切な対処を願うばかりだが、
大多数の業者はビジネスとして法令を遵守し、
まっとうな営業活動を行っているのもまた事実である。

近年はテレビ・バラエティでも華々しい活躍を見せる
AV女優は、女性たちの間で「憧れの職業」にもなっている。
実際、AV関係のモデルプロダクションには応募が
殺到しているといい、面接を突破できるのは
若くて容姿端麗で性格に問題がない、
選ばれた一握りの美少女のみという超難関だ。

「奴隷のような状況」で働かされる女性は
それだけの価値がある証拠で、
「SMAP解散騒動」に見られるように、
組織に利益をもたらす売れっ子が辞めたくても
辞められないのは、どの業界にも見られる問題だろう。

女性の供給過多は性風俗でも同じで、
今はもう、性を売れば誰もが稼げる時代ではなくなった。
アダルト求人誌は声高に高収入を煽るが、
その裏には「売りたくても売れない」女性がひしめいている。

とりわけ性サービスに従事する女性にとって
大きな武器といえる「若さ」を失った30代以上の
人妻・熟女は、タレントレベルの美熟女でなければ
売り物にならない、というのが実情である。

50代のベテラン風俗嬢は、加齢とともに30年続けた
風俗仕事に翳りが見えはじめた。
若い頃の月収は50万円ほどもあったが、
もう雇ってくれる風俗店もないという。

現在は「かつての常連客」を相手にセックスを
売って得る月10万円未満の収入で、蒲田の安アパートに
一人暮らしている。

「風俗は楽に稼げるから」と自堕落な生活に甘んじ、
貯金はなく、結婚もしなかった。
終わらない不況が日本を変え、彼女の人生設計を
狂わせた。

「非正規労働が蔓延したことによる収入減に加え、
婚姻率の低下や家族や地域の崩壊が重なり、
今の日本は本当に誰がカラダを売っているか
わからない状態といえる。

(略)風俗嬢になりたい女性が増えたからと、
需要や市場が拡大するわけではなく、
女性が増えれば競争が起こり、誰かが風俗市場から
追いだされることになる」

夫の浮気で離婚したシングルマザーは女手ひとつで
2人の子供を育ててきたが、次第に養育費の支払いが
滞るようになり、あと数万円足りないだけの
生活費のために40代にして初めての
AV出演を決意する。

カメラの前でセックスを披露してわずか数万円の
ギャラを手にし、「もっと出演したいと思った。
長男の進学費用もあるし……」と撮影の
様子を振り返る。

50代の人妻は、住宅ローン返済のために
夫に隠れて鴬谷の熟女デリヘルに勤務する。
1日に付く客はせいぜい1人。1万円に満たない
日給を稼ぐためにカラダを売るのは、
ダブルワークしているパートの収入だけじゃ
とても生きていけないからだ。

「結婚したことも家を買ったことも後悔していないけど、
住宅ローンがなければ風俗していない」と、
淡々と語る。

奨学金の返済のために吉原のソープランドで働く
慶應大学の女子学生。
生活費と長女の進学費用を捻出するため
飛田新地で売春する40代のシングルマザー。
家賃が払えずデリヘルの待機所に住みつく
20代のホームレス女性。
一人暮らしの費用を稼ぐつもりが気づけば
援交業者の下で管理売春を強いられる
19歳の元OL……。

経済的に困窮し、性風俗で働かざるをえない
「普通」の女性が多く登場する。
月5~6万円程度のお金が足りないため、
女性が売春する現代の異常性。

さらに、性風俗市場では、働く女性の増加と
男性客の減少により、需要と供給が崩壊。
価格破壊により本番サービスを提供して
客1人つき2500円しか稼げないなど、
異常なデフレが進行。

女性の最終手段である性を売っても、
生活保護以下の貧困から抜けられない風俗嬢も
大勢存在するという。

普通に働いても普通の生活が送れない、
現実。性産業は女性の最後のセーフティネットとしての
側面が大きかったが、近年は充分に機能していない。
風俗嬢は日本全国に30万人以上いるという。
「カラダを売っても生きられない」としたら、
彼女たちに明るい未来はない。・・・・

Author 谷口京子(清談社)




歌は心の走馬灯、歌は世につれ、世は歌につれ、
人生、絵模様、万華鏡…


『女の横顔』…




昨日という日は歴史、今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー

P R

   
カビの生えない・きれいなお風呂

      お風呂物語

入れてもらえば気持ちは良いが、
  どこか気兼ねなもらい風呂

Basu21

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