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2016年7月24日 (日)

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TOCANAニュース。
現代日本に残された最後の秘境・奄美大島
不倫、謎のドリンク、…!? 7つの魅力


現在においても、奄美大島は沖縄と鹿児島のほぼ
中間に位置しながら、沖縄でも鹿児島でもない
独自の文化を形成している。
現代に息づくこの島の驚きの風習を、同島出身の
ユカリさん(30代・仮名)の証言をもとに紹介したい。

【1】オープンな性事情?

毎年、奄美大島には、教師、警察官をはじめとする、
公務員など多くの人間が本土から赴任してくる。
また、出身地は鹿児島本土が多いものの、
島暮らしに憧れて東京などの都会からもやって来る。
そして、彼らのほとんどは島の女性とデキてしまい、
相手が人妻というケースも少なくない。

ただでさえ狭い世界のため噂はすぐに広まる。
島にはラブホテルは3つしかない。
田舎のラブホによくある“ナンバー隠し”は
常備されているものの、車種でバレるのは明白だ。
それなのになぜ不倫が横行するのか。

「飲み会がしょっちゅうありますし、
飲むなら朝までというパターンも多いので、
どうしても親密になってしまうんじゃないんですかね」

奄美大島には南国の開放的な雰囲気もあるのだろう。
島のフィリピンパブで働いているお姉さんたちも、
母国の空気に近いためか、居心地はよさそうだという。



Amami



【2】現代に生きる妖怪

奄美大島には、ケンムンと呼ばれる妖怪がいる。
沖縄のキジムナーとは親戚関係にあり、
ガジュマルの木に住む精霊だ。
背格好は5歳くらいの子どもで、見た目は河童に似ている。
ケンムンはいたずら好きとして知られる。
相撲を取ろうと人間を誘い、応じると仲間が次々に現れ、
体力が尽きて死んでしまうまで付き合わされるとも
いわれている。

ユカリさんの付き合っていた彼氏はケンムンを
目撃している。
「慌てて帰って来て、『ケンムンを見た』と怯えているんです。
夜中に坂道で三輪車を漕いでいたと。
場所を聞くと人里離れた場所で、
子どもが遊ぶような場所ではないし、
なにより真夜中ですから、あれはケンムンでしょうね」

はたから見れば笑い話のようだが、島のお年寄りの中には、
茶化すと怒る人もいるという。
ケンムンは今も大自然の中に息づいているのだろう。

【3】おとろえぬ土着信仰

奄美大島にはノロ、ユタと呼ばれる女性が存在する。
ノロは行事を取り仕切る女司祭であり、
ユタは霊媒師である。
ユタには子どもの名前を付けてもらったり、
病気の平癒を祈祷してもらったりする。
「困ったことがあったらユタに相談というのが
奄美スタンダードです」

お礼の金額ははっきりとは決まっていないが
三千円程度あればいいという。
本土の怪しい占い師に比べればリーズナブルな
価格だろう。

【4】歌うと幽霊が出る呪いの歌

奄美大島には多くの島唄が存在する。
「かんつめ節」は、非業の死を遂げた美女について
歌われたものだ。
真夜中に歌うと、ヒギャと呼ばれる美女の霊が出るため
歌うことは固く禁じられている。

ただ、この曲は石碑が存在するほど有名な曲であり、
元ちとせなどもカバーしている。
ほかにも、悲劇の歴史を刻んだ歌が多く残されている。
奄美大島の隣の徳之島では、さとうきび畑の
過酷な労働に従事させられ、
果ては殺されてしまった老婆にまつわる歌が存在する。

歌詞は方言で綴られているため、
本土の人間にはにわかには理解したがい。
民衆の間では薩摩に対する抵抗、
恨みの意思を込めて独自の言語によって
密かに歌い継がれてきたのだ。

【5】驚きのB級グルメ

歴史編では犬をはじめ、多くの野生動物を食べていた
奄美大島の姿を取り上げた。
独自の食文化を持っていたこの島だが、
現在でもここでしか味わえないB級グルメが存在する。

奄美人の食卓に欠かせないものといえば、
米とサツマイモを発酵させ砂糖を加えた
ドリンクである「ミキ」である。
製造後も発酵を続けるため、数日後、
強い酸味が生じる。

「通はすっぱい方がいいという人もいますね。
黒糖焼酎で割って飲む人もいます」
そして、焼酎のおつまみに最適なのが
ウミガメの卵だという。

「子どもの頃、親戚のおじさんがそのまま
食べていましたね。
ピンポン玉くらいの大きさで、
飲むと“とぅるん”という感じで食べていました」

【6】現代の生き神、徳田虎雄氏

奄美大島一帯にはケンムンをはじめ
精霊が存在するが、
生き神も存在する。
隣の徳之島出身の徳田虎雄氏である。
徳田氏は幼少期に弟を病気で亡くしている。
離島である徳之島では適切な医療が
受けられなかったのだ。

これを悔やんだ徳田氏は医学を志し、
「生命だけは平等だ」をスローガンに、
37歳の若さで医療法人徳州会を設立。
その後、地元徳之島をはじめ、奄美大島、喜界島、
沖永良部島など離島に次々と病院を設立した。
そのため、地元では彼を神のように
崇める人間もいる。

「おじいちゃんおばあちゃん世代には
“徳田先生に助けてもらった”といった信奉者が
多いですね」

一方で徳田氏は毀誉褒貶(キヨホウヘン)の
激しい人物でもある。
自民党の政治家であった保岡興治氏と
保守陣営同士で議席を争い、票の買収をめぐり
現ナマが飛び交った“保徳戦争”はよく知られている。
「ちょっと政治に詳しい人からは、
『選挙は大変だったでしょ』っていわれることもありました」

【7】結婚式は夜に開催?

奄美大島は結婚式も変わっている。
通常、結婚式が行われる時間といえば日中だが
奄美大島の場合、披露宴は夕方6時に始まる。
さらに終わるのは10時を過ぎるという。
なぜ4時間もあるのか。

「披露宴の途中に“余興”と呼ばれる時間が
2時間ほど取られているんです」
余興は、出席者全員参加の宴会芸披露タイムである。
最初は、お祝いの島唄がプロの唄者と
三味線奏者によって披露され、
その後、親族、友人と芸が披露されてゆく。
地元では余興芸を競う「Y-1グランプリ」なる
コンテストも存在する。

ユカリさんが子どもの頃には、、
「瓶ビールをペニスケースに見立て、
藁の腰ミノをつけ、各テーブルを踊り狂う」
芸を目撃したという・・・

余興というよりは、どこかの部族の踊りである。
本土からやってきた鹿児島の人間は
ドン引きであったという。

そして、結婚式の最後はベタな両親への挨拶で終わる。
その後は二次会、三次会が朝まで続くのは
言うまでもない。
ちなみに結婚式は会費制であり飲み放題付きで
5000円程度で済む。

「本土に行った友人は、結婚式の祝儀代が
高すぎると嘆いていましたね」
最後にユカリさんは、「奄美大島には
自然がたっぷりあって、不思議なスポットも
いっぱいあります。

日本であって日本でない文化をぜひ
楽しんでください」と話してくれた。
一度、奄美大島を訪れ、観光地化されていない
島の魅力を探求するのも面白そうだ。・・・

Author :平田宏利(TOCANA)



徳之島民謡「ワイド節」




時は絶えず流れ、
 今、微笑む花も、明日には枯れる




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