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2016年7月 6日 (水)

妄想劇場・番外編

妄想劇場・番外編

信じれば真実、疑えば妄想……


Oiran_3

 18歳未満禁止の内容が

 含まれています

 18歳未満の方は

 ご遠慮下さい。





子を持つも持たぬも人の宿命(さだめ)なり
日に日に努めて行かむ
あなたの人生なんだから好きなように
お行きなさい(生きなさい) こ


メジャーでは無いけど、
こんな小説あっても、良いかな !!
アングラ小説です、不快感がある方は、
読むのを中断して下さい。


『棒ちゃん・・・・』
障がいのある棒ちゃんの物語

棒ちゃんはお母さんから生まれてくるときに
仮死状態で生まれてきました。
お医者さんがいっぱいいっぱい頑張って
棒ちゃんの止まっていた心臓が動き始めました。
少し日にちがたったとき、お医者さんが
お母さんに言いました。

「棒ちゃんに障がいがあるかもしれない」
お母さんはそれを聞いて言いました
「この子が生きているだけで私は幸せです。
障がいなんて関係ありません」

お母さんの目はとても優しく棒ちゃんを
見つめていました。
棒ちゃんはお母さんにとても愛されて少しずつ
大きくなりました。
周りの子達より物覚えが悪くても、言葉が
上手く話せなくても お母さんにとっては棒ちゃんは
何よりも大切な宝物でした。

棒ちゃんは養護学校へ入り、お友達がたくさん
出来ました。
少ししか話せなかった言葉も先生に教えてもらって
ゆっくりと話せるようになりました。

「お母さん、お母さん」「なあに、なあに」
お母さんは棒ちゃんがお母さんと言ってくれるのが
とても嬉しくてたまりませんでした。
お歌も学校で覚えました。
たくさんたくさん歌えるようになって、
お家でもお母さんにたくさんのお歌を歌ってくれました。

体はあまり強くなくて学校を休むこともたびたびでしたが、
棒ちゃんは学校が大好きでした。
学校を卒業する頃には棒ちゃんはたくさんのお友達、
先生、お歌、色んな物を覚えました。
学校を卒業してから、棒ちゃんは家にいることが
多くなりました。

お外にはたくさんの病気があるから 病気にかかると
棒ちゃんは大変だから お母さんはそう言うと
棒ちゃんは「えー」と駄々をこねました。
「お母さんは棒ちゃんの事が大切だから、
長く生きて欲しいから、ごめんね、ごめんね」

お母さんは怖いと思っていました。
もし、棒ちゃんが病気になって死んでしまったら。
もう会えなくなったら。
その事を考えるだけで胸が苦しくなりました。

「お友達に会いたいよ。先生に会いたいよ」
その棒ちゃんの言葉にお母さんは
「ごめんね、ごめんね」としか答えられませんでした。

ある時、ふと棒ちゃんの食欲がない事に
お母さんは気がつきました。
「どうしたの?」
お母さんが聞くと棒ちゃんは「お腹痛いの」と
言いました。

心配になったお母さんは棒ちゃんを病院へ
連れて行きました。
「余命三ヶ月です」
お医者さんの言葉にお母さんは驚きました。
隣に座っている棒ちゃんは「なーにー?」と
言っていました。

棒ちゃんの体には悪い菌がたくさん増えてしまって
もう手術をしても治らないとお医者さんに
言われました。
お母さんは泣きました。
棒ちゃんは「どうしたの、どうしたの」と
お母さんに問いかけます。

「ごめんね、ごめんね」 お母さんからは
その言葉しか出てきませんでした。
棒ちゃんの余命の事を学校時代の先生に伝えると
先生はクリスマス会をしましょうと提案してくれました。
棒ちゃんの友達や先生、全員集めて楽しく
クリスマス会が行われました。

でも、棒ちゃんはそのクリスマス会には
出れませんでした。
ご飯がどうしても食べられなくて、病院に
入院することになってしまったからです。
クリスマス会が終わってから友達と先生が
病院へ来て、棒ちゃんにプレゼントを渡しました。

クリスマス会で作ったみんなで描いた棒ちゃんが
そこにいました。
大きな大きなケーキも持ってきてくれました。
小さく一口だけ食べると棒ちゃんは
「おいしいね、おいしいね」と言いました。

これが棒ちゃんが過ごした最後のクリスマスと
なりました。
棒ちゃんは幸せだったと思います。
大好きなお母さんの胸で静かに眠りに
ついたのだから。
最後のクリスマスに みんなにあんなに
祝福されたのだから

元気ですか棒ちゃん
できればもう一回君のお歌が聴きたかったです
できればもう一回 僕の手を握って
名前を言って貰いたかったです・・・・

Author : 島和樹
http://syosetu.net/pc/



これほど惚れた素振りをしても、ほんとに悟りの悪い人。・・・



大好きだよおばあちゃん


保育園の頃から私はいつも父方のおばあちゃんと
一緒にいた…

私の親は共働き。いつも保育園の頃から
私に何があっても親は父方のおばあちゃんに
私の事を頼んだ。
おばあちゃんはそれでも必ず迎えに来てくれた。
これは小学1年から小学5年までの私と
おばあちゃんとの話です。

私が小学1年生、家から学校まで遠くて帰りは
学校から近いおばあちゃん家に帰る事になっていた。
おばあちゃんは必ず家にいて
『おかえり』 と笑顔で出迎えてくれた。

小学生になって初めての夏休み。
親は仕事だったから夏休みの半分はおばあちゃん家に
泊まった。
おばあちゃん家でプール遊び・科学実験(笑)・
ベランダで食べた昼食、私にとっては楽しかった。

だけど私が小学2年になる前、小学校に通ってくる子供達を
いくつかの地区に別れてさせて市内にある
8個の小学校に行く事になった。
小学校の児童数が多くなったからである。

私も別の小学校に行く事になった。でもその小学校までは
遠くて、私の家は引っ越す事になった。
引っ越した先は同じ市内でも端っこだった。
おばあちゃんも手伝いに来てくれた。
そして私は新しい小学校でコミニティという放課後、
小学3年までの児童を預かる所に入る事になった。

それでもやっぱり夏休みはおばあちゃん家に
行くのが楽しみだった。
そして小学4年、コミニティを卒業した私は
誰もいない自分の家に帰る事になった。
最初は寂しかった。
『おかえり』 と笑顔でいう家族もいない家にいるのが……。

そして運命の小学4年のお正月、おばあちゃんが
風邪で倒れた。
私はすぐに病院に向かった。
でもおばあちゃんは案外薬のおかげで元気だった。
そして退院。

でも小学5年になる前の春休みの時、また
おばあちゃんは入院した。
原因は『肺炎』これはおばあちゃんが亡くなった後に
聞いた事です。
まだ病名を知らない私は毎日病院に通った。
面会時間ギリギリまで病院にいた。
病院の看護婦さん達も最後の方になると
私の事を覚えてくれた。

4月の初旬、面会時間ギリギリになって帰ろうとする私を
おばあちゃんが止めた
『行かないで』 って言いながら悲しい顔をして
私の腕を掴んだ。

私は次の日学校があった。だから
『ごめんね、明日学校なんだ。また明日来るよ』 と言い
掴んでいた手を離した。
本当は凄くその場に居たかった、あとになって
本当に後悔した。

そしてその数日後、おばあちゃんに『1日外泊』が決まった。
私は喜んだ。そして家族皆で祝った。
だけどおばあちゃんが帰ってきて3日たった後、
おばあちゃんは亡くなった。

おばあちゃんが亡くなったのは夜の11時30分。
その数分前まで私は起きてた。
だけどおかさんに 『早く寝なさい』 と怒られて寝た。
そして次の日、私がリビングに行くと喪服を着た
おかさんと母方のおばあちゃんがいた。
そして知らされた

『まほ、おばあちゃん死んじゃった…』
その一言で私は泣きながら自分の部屋に逃げ込んだ。
部屋でも大声で泣いた。
そしておかさんが部屋に来て
『まほ、学校どうする?』
私は 『行かないっ!
遠足だって行かないっ!!』 と言った。

(おばあちゃんが亡くなった2日後に
遠足があるはずだったが当日は雨で延期になって
私も抜け殻状態で行った)

そしておかさんが出て行ったあと、
母方のおばあちゃんが部屋に来て
『まほ、人は必ず死ぬんだよ、
(父方の)おばあちゃんも病気で早く
なっただけなんだよ』 と私に言った。
そして私も抜け殻状態のまま、喪服を着て
父方のおばあちゃん家に行った。・・・・

Author : 眞帆
http://syosetu.net/pc/




・・ひとり暮らし

 

Tinko_2

人の為(ため)と
書いて
いつわり(偽)と
読むんだねぇ
 




俺とおまえは、玉子の仲よ、俺が白身で黄身を抱く 


P R

    カビの生えない・きれいなお風呂

    お風呂物語

入れてもらえば気持ちは良いが、
  どこか気兼ねなもらい風呂

Set1


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