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2016年9月26日 (月)

妄想劇場一考編 『事件の核心・事件のの深層』

妄想劇場一考編

信じれば真実、疑えば妄想…… 

時は絶えず流れ、今、微笑む花も、明日には枯れる


Mituo
 

一目惚れしたのは、
 私が先よ、

 手を出ししたのは、
   あなたが先よ


 
 
  『事件の核心・事件のの深層』

 
 
  現実に起きていることから、
  浮かび上がってくる真実もある。・・・・
 

 

  必殺仕置人殺人事件


B16
 
 
  1973年に起きた殺人事件である。犯行時見ていたテレビ番組名で
  事件が報道されたため、その番組が影響を受けた。
  事件の概略以下は、当時報道された事件の概要である。
 
  1973年(昭和48年)6月3日午前1時ごろ。神奈川県川崎市川崎区で
  川崎臨港警察署浜町交番は検問を行っていたが、運転手A(当時27歳)の
  乗用車のトランクから女性店員B(当時21歳)の遺体を発見し緊急逮捕した。
  供述によれば、Aは前日6月2日の夜に酒を飲んで帰宅したが、
  自宅のあるアパート2階ではなく、家族ぐるみでつきあいのあった、
  1階に住むBの部屋に転がり込んでしまった。
 
  AはBと、当時土曜日午後10時から
  TBSで放送されていた時代劇番組『必殺仕置人』を見ていたが、
  見ているうちに性的に興奮してしまい、Bに抱きついてしまった。
  しかし、拒絶され騒がれてしまったことに激怒し、Bの首を絞めて殺害した。
  その後で、何食わぬ顔で妻子のいる自室に戻って就寝したが、
  寝付かれないため、午前0時半にBの遺体をシーツに包んで
  海に遺棄しようとしたが、検問で事件が発覚したというものであった。
 
 
事件の影響
 
  犯行時に見ていた番組から、マスコミは『TV「必殺仕置人」に興奮
  若い女性を殺す』(朝日新聞東京本社)などといった表現で、
  各マスコミはこぞって『必殺仕置人』と今回の殺人事件の
  関連性を指摘した。さらに同番組に否定的な見解を持つ識者たちは、
  こぞって同番組および番組制作局の朝日放送(ABC)を批判。
 
  当時、関東でのキー局であった東京放送(TBS)は、番組の打ち切り、
  または残虐な描写の自粛と番組内容の変更を、朝日放送に強く要求した。
  しかし被疑者Aは、たまたま殺害前に『必殺仕置人』を視聴していただけで、
  それが殺害動機になったわけではなかった。しかし、
 
  必殺シリーズのチーフプロデューサーを務めた山内久司
  (現・朝日放送顧問)によると、当時必殺シリーズのスポンサーだった
  中外製薬(現在は大衆薬事業をライオンに譲渡)と
  日本電装(現・デンソー)および、日本電装の親会社のトヨタ自動車から
  TBSに放送中止をしないようにと強い圧力がかかり、
  番組の打ち切りは回避された。
 
  それは、当時、トヨタ自動車で「あなたのよく見るテレビ番組は何ですか?」と
  アンケートをとったところ、子会社の日本電装がスポンサーをしている、
  必殺シリーズが上位にランキングされたからだという。
 
 
関連の否定
 
  間もなく、この事件の公判が開かれ、早速、事件と『必殺仕置人』との
  関連が話題となった。つまり、同番組を見て犯行にいたったのか、
  そうであれば罪は軽減されるのかということである。
  公判で被告人となったAは、「俺は、テレビ番組に影響されるような
  安易な人間ではない。馬鹿にするな」と発言。結果、
 
  『仕置人』と事件との関連は否定されたものの、影響は大きかった。
  放送期間の延長話は立ち消えとなり、番組の内容も路線修正が行われ、
  次回作『助け人走る』は、ソフトな内容の時代劇として、
  「必殺」のタイトルを外して放送されることとなった。
 
  なお、被告人が事件を起こした日に放送されたのは第7話
  「閉じたまなこに深い渕」であるが、登場人物がいきなり
  殺害されるといった話ではなかった。
 
  終わり

 
 
 
  津田塾大学 女装父親 替え玉受験事件


B2_2
 
 
  1975年(昭和50年)2月13日、名門私立女子大学の津田塾大学の
  入試が行なわれた。受験生の中に、どう見ても女子高生には見えない
  異様な人物がいた。身長165センチ、レンガ色のパンタロンに
  白いタートルネックのセーター、派手な縞の七分コート。
  ここまでは普通だったが、フケすぎていた。顔色も悪い。"
 
  彼女"がかなり人目をひいたのは確かだった。用務員のおばさんたちも
  「今年は変なのが来てるねえ」と噂し合ったほどだった。
  "彼女"の隣の席の受験生は試験が終わった直後、監督官に訴えた。
  「隣の席の人なんですけど・・・・・・あの人、男じゃないかしら」
 
  翌日も他学科の入試があり、"彼女"も願書を出している。
  待ち構えることにした。翌14日になり、試験開始と同時に試験委員の
  教授たちが偵察に出た。"彼女"の横をさりげなく通り過ぎる。
  やっぱりおかしい。手が骨ばっていて、ヒゲの剃り跡のようなものもある。
  のどぼとけはセーターに隠れていて見えない。髪の毛もカツラじゃないか。
 
  試験の休み時間には、人のいない方へと歩いていった。
  昼休みには他の受験生がいなくなった頃、一人で食堂で
  食事していたという。
  教授たちの観察によるセックスチェックはすべて「男」と出た。
  しかも「父親くらいの年齢じゃないか」という意見もあって
  みんな笑った。
 
  しかし、決め手がなかった。受験票の写真が本人と一致している以上、
  対応は慎重にしなくてはならない。うっかりすると人権問題にもなりかねない。
  学長まで出てきて、この問題をどう処置すべきか急きょ会議が開かれた。
 
  そこで、出身高校に電話で確認することに決まった。
  東海地方の公立。県下有数の進学校である。教頭先生が出た。
  「お宅の生徒さんなんですけど、どこか変わったところがあるでしょうか? 
  そのー、フケて見えるとか・・・」
  「いいえ、変わったところはありませんが、受験勉強で
  徹夜が続いていますからね。疲れが出て、フケて見えるかもしれません」
  これでは埒があかない。
 
  学長以下が集まり、相談した結果、"彼女"と同じ高校から
  受験している生徒を呼んだ。
  受験票の写真を見た2人は目を丸くして断言した。
  「こんな顔じゃないです」
  「やっぱり、そうだったか!」試験が終わって、
  "彼女"がその場に残された。
 
  試験委員が緊張して訊いた。「あなたは○○さんですか?」
  「はい、そうです」"彼女"は女っぽい裏声で答えた。
  「生年月日は?」「・・・・・・」
  「あなたの生年月日をおっしゃってみてください」
  「すみませんでした・・・・・・」"彼女"はあっさりと「
  替え玉」であることを白状した。
 
  「一体あなたはどなたですか?」
  「父親です」
  "彼"に戻った50歳くらいの父親は「申し訳ない。
  なんとかご内聞に・・・・・・」と平謝りした。
 
  父親は実は娘が通っている高校の英語教師だった。
  父親は勤め先の学校に辞表を出し、娘は卒業保留になった。
  父親が受験した入試科目の英、国、数はいずれも水準以上で、
  合格圏内だったが、当然ながら失格となった。
  娘は高校でもトップクラスで、本人が受験しても間違いなく
  合格できたはずだったと関係者が語った。

 
 
  Author :日本凶悪事件史
  http://jjiikkeenn.blog.fc2.com/

 
 
 
  歌は心の走馬灯、歌は世につれ、世は歌につれ、
  人生、絵模様、万華鏡…

 
 

  ・・・ひとり占め・・・
 
 
 
 
  昨日という日は歴史、今日という日はプレゼント
  明日という日はミステリー
 

P R

   
カビの生えない・きれいなお風呂

      お風呂物語

入れてもらえば気持ちは良いが、
  どこか気兼ねなもらい風呂

Diy

『お風呂物語』が選ばれる理由がここにあります。

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