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2016年10月29日 (土)

妄想劇場一考編 ・『時代の核心・時の深層』

妄想劇場一考編  
 
信じれば真実、疑えば妄想…… 

時は絶えず流れ、今、微笑む花も、明日には枯れる
 

Mituo


目的地にまっすぐ行く

道はない,、だけど、

いつも目の前には

道がある




『時代の核心・時の深層』  

過去に起きていることから、
  浮かび上がってくる真実もある。・・・・



発達障害の栗原類さんが、居場所を見つけ た!!



B15


2015年、ADD(注意欠陥障害)であることを
カミングアウトしたモデルで俳優の栗原類さんが
自伝的エッセイ『発達障害の僕が輝ける場所を
みつけられた理由』を発売した。


栗原さんは、ニューヨークに住んでいた8歳のとき
ADDの診断を受ける。
小さい頃からADDの特徴である衝動性、知覚過敏、
注意力散漫、記憶力の弱さ、こだわりの強さなど
様々な症状があった栗原さんは、同じ頃に観た映画
『ファインディング・ニモ』で何でもすぐ忘れるドリーと
自分の共通点に気づき障害を認識。

また栗原類さんのお母さんに関連する発達障害について、
会見などで使われた単語「ADD」「ADHD」とは
何なのでしょうか。
・ADD(注意欠陥障害) ・ADHD(注意欠陥障害
・多動性障害) と定義付けられています。
同じ発達障害とはいえ「型」があります。
栗原類さんがADD、お母さんがADHDとされていました。

栗原類さんのタイプのADDの症状としては、
「何事も言われたことを寝たら翌日忘れてしまう」
お母さん(ADHD)は「事細かく、何が起きたか
・何を言われたか、どんな些細なことも
覚えている」とのことです。

幼少期に、栗原類さんが忘れてしまったことでも、
お母さんが覚えていてそれを指摘してくれていたから
克服できたことも多かったと言います。

ADD/ADHDの方皆さんが同じような状況という
わけではありません。

シングルマザーとして子育てしていた母・栗原泉さんと
親子で発達障害に向きあう日々がはじまった。
日本に帰国後は、中学でいじめに遭って不登校になり、
高校受験も失敗するなど苦難の時代もあったが、
10代半ばからモデルとして本格的に活動開始。

「今すぐできなくていい」と、母はいつも僕に言います。
僕は、普通の21歳に比べたら出来ないことが多いですが、
長い目で見る感覚が、発達障害の子どもにも、
その親にも大事かなって思います

現在のようにタレントや俳優としても活躍できるようになったのは、
コメディに開眼するきっかけを与えてくれた恩師との出会い、
母の教育方針、日常生活における訓練などさまざまな
理由があった。
ADDの特性とは何か。芸能界という自分の
居場所を見つけた栗原さんに、これまでの体験や、
同じ特性を持つ人たちへのメッセージを聞いた。・・・

「人と比べられても自分は自分」 ・・・

中学時代、好きな人に4回告白したそうです。
まさに自分の気持ちをストレートに伝えたわけですが、
4回ともフラれてしまったんですね。でも栗原さんは
ネガティブな感情には至りません。
お母様や、又吉直樹さんも、栗原さんが“他人に対して
マイナスの感情を持たない”ところが魅力だと言っています。

それはいい面でもあり悪い面でもあると自分では思っています。
競争心がないのもそのせいで、人と比べられても
自分は自分という考えがあるから、他の俳優さんたちに
追い抜かされても危機感がないんですね。

そういう意味ではよくないんじゃないかなと。
ただ、最近は自分がやる予定だった役を他の俳優さんが
やっているのを見たりすると、自分だったらこうするのにと
思うこともあります。

嫉妬まではいかないですけど“悔しさ”は少しずつ
感じるようにはなりました。 ・・・

仕事を通して新たな感情も抱くようになったわけですね。
“ネガティブタレント”としてブレイクした栗原さんですが、
ご自身ではネガティブだと思っていないという
お話が印象的でした。
ネガティブだとは思っていませんが自己肯定感は
低いほうだと思います。ですから誰かに褒められても
真に受けず、謙遜するのが当たり前だと思ってきました。

でも危機感がないのもそうですし短期記憶が苦手なせいもあって、
嫌なことも一晩寝たら忘れてしまうので引きずらないんです。
もちろん自分がミスしたことは忘れませんが、
そのことでクヨクヨするほど意識し続けることができないので、
それはメリットといえるかもしれません。


B212


10代半ばでモデルや俳優の仕事をはじめて社会で
自分の存在を認められ、褒められたり喜んで
もらったりすることも自信につながった?
それもあると思いますけど、もともと自信がないわけじゃなくて、
やっぱり自分がやりたいことを仕事に結びつけられたのが
大きいですね。

本にも書きましたけど、たとえば“笑い”は子どもの頃は
嫌いと言っていいほど興味がなかったんですが、
小学校の担任のサンドラ先生に“笑いの魅力”を教えられて
自分の好きな笑いのツボを追求して以来、
自分も人を笑わせる仕事ができたらいいなと
思っていた夢が実現しました。

もちろん芸能界に入って嫌なことや辛いことも
いっぱいありましたけど、自分が好きで入った世界ですから、
長い目でみればそんな悩みはかわいいものだと
思えるようになりました。

「目上の人でも気になる人がいたら話をしたい」 ・・・

4回の告白もそうですが、好きなものに対しては
ひるまない強さをお持ちなんですね。
芸能界は個性的な方ばかりですが、共演者の方に
肩揉みをしてあげたりして自然に人と近づけるのも、
この世界が好きだからでしょうか。

肩揉みは母親からいつも「肩揉んで」と言われて
習慣になっていたので(笑)、
仕事で出会って仲良くなりたいと思った人に
話しかけるきっかけとして「肩でも揉みましょうか?」
ということはあります。

誰かと話したいとき「どうすれば距離を縮められるかな?」
と考えて思いついたアイデアです。
目上の人でも気になる人がいたら話をしたいと思うのは、
子どもの頃から可愛がってくれた母親の
友人たちのように、信頼できる大人が身近に
いたからだと思います。

芸能界はもともと自分がテレビで見て知っていた人が
多いので、接しやすいというのもありますけど。
その中でも、又吉直樹さんとは本当に気が合う仲です。

一番最初に近い関係になったのが又吉さんでした。
又吉さんは本当にやさしくて、会話をしなくても
自然に落ち着ける方です。
一緒にご飯食べているときに空白の時間ができても
お互い楽しめるような感じ、といったらいいでしょうか。
お互い変に気を遣わないのがいいんです。


B31


栗原さんは生まれたときから母子家庭ですが、
それがマイナスにならなかったのはなぜでしょうか。
ひとつはやっぱり母親が自分の時間を大切にしていたからです。
僕との距離が近すぎないからこそ僕との時間を大切にして、
僕への接し方も冷静に考えることができたと思います。

親子関係って自然にできるものではなく、
作り上げていくものですよね。
子どもができたら子どものことだけに時間を
使ってしまう親も多いみたいですが、
母親は自分の人生を大事にしていたので、
好きな映画を観て好きな音楽を聴いて、
友だちとたまに遊ぶことで、自分自身を保つことが
できたんだと思います。

もし僕も子どもができたら、子どもとの時間を大切に
するのと同じぐらい、自分の時間を大切にしたいと
思っています。
朝自分で起きることからゴミ出しや洗濯といった
家事に至るまで、“自立のための基礎”をお母様が
あきらめることなく教え込んでくれたこともよかったですね。

今もまだ実家暮らしですし、自立からはほど遠いですよ。
生活習慣や家事ができるレベルは、普通の人と比べると
半分か下手すると4分の1ぐらいかもしれません。
自分でも自主的にトレーニングはしていますけど、
母親のサポートのおかげで成り立っていることも
まだまだ多いですね。

でもゆくゆくは自分でできるようになりたいと思っています。
そういう気持ちを忘れないことが大事だと思うので。
ひとつありがたかったのは、母が何も強要しなかったことです。
自分にできることを子どもができないからといって
責めたり否定したりすすることはありませんでした。

でも掃除やゴミ出しはいずれ自分でやらなきゃいけなくなるので、
母に教えてもらったあとは訓練のつもりで
自主的にやるようにしてきました。
何度も何度も失敗してきたので、母親にはたくさん
迷惑をかけましたね。


Neko1


その一方で、人の助けが必要なときは遠慮せずに
頼ることも大切なんだなと、本を読んで思いました。
この本を手にとってくれた方に僕がお伝えしたいのは、
決してひとりで抱え込まないでほしいということです。

親も子どもも発達障害とちゃんと向きあうことが大事ですが、
そのためには本当に信頼できる第三者の
存在が必要なんですね。

僕は最初、母親から言われなければ自分が困っていることさえも
自覚できなかったですし、主治医の先生をはじめとする
周囲の人たちに指摘してもらったりアドバイスしてもらいながら、
自分のミスや苦手なことに向きあってきました。
まだできないこともたくさんありますけど、だからといって
クヨクヨ悩んでも仕方ないので、今できなくても訓練して
いつかできるようになればいいかなぐらいに思っています。

逆に自分が得意なことや好きなことはどんどん追求していくと、
将来の道につながることもあります。
今回この本を書いて、僕自身も多くの気づきがありましたし、
何事もあきらめないことが大事だと改めて実感しました。
この本が何かのヒントになったり、夢や希望を
あきらめないきっかけになると嬉しいです。・・・


B211


Author :Mika Kabayama
https://twitter.com/2525_39mika


諦めましたよ 、どう諦めた、諦めきれぬと諦めた



引退した盲導犬が11年ぶりに元飼い主に再会。






昨日という日は歴史、今日という日はプレゼント  
明日という日はミステリー
 


 

P R    
   
   
カビの生えない・きれいなお風呂    
   
 
お風呂物語     
   
 
入れてもらえば気持ちは良いが、    
  どこか気兼ねなもらい風呂
   
Diy

『お風呂物語』が選ばれる理由がここにあります。
 
 

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