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2017年2月 9日 (木)

妄想劇場・特別編 (知られざるニュース)

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昨日という日は歴史、今日という日はプレゼント
明日という日はミステリ



京都のある和菓子屋の店員さんの話です。
創業者は思うところあって39歳で公務員を辞め、
和菓子店を始めました。
饅頭をつくり、観光バスの窓に向かって
売り歩くところから始めて、苦労の末に会社を
発展させました。

苦労の末に大きくした会社だから、この社長さんは、
商売において何が大切なのかを腹の底から
理解していました。だから、何よりも社員には
「お客様に喜んでいただけるよう尽くしなさい」
と教えたそうです。

ある日、お菓子を買ったお客様が代金を払って、
時間を気にしながら急ぎ足で行きました。
ところが、肝心のお菓子を置き忘れていったのです。

気づいた女子店員は、急いで後を追いましたが
もう見あたりません。
その女子店員は、まだその店に就職して間もない人でした。
彼女はすぐにタクシーに乗って京都駅に向かいました。
店で交わしたやりとりから東京の人で、
何時の新幹線に乗るということを思い出したからです。

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その女子店員は、なんと発車寸前の新幹線に
飛び乗ったのです。

入店間もない彼女の頭の中には、
「お客様に喜んでいただく」という社長の言葉が、
素直に浸透している。それだけでした。

彼女は、長い列車の中で懸命にお客様を捜し、もうすぐ
名古屋というところでやっと見つけました。

そのお客様は驚くやら感激するやらで、何度も
お辞儀をして礼をいい、目頭を熱くしながら握手を求めて、
「君はこれからどうするの」と聞きました。

「お会いできて本当に嬉しかったです。 
ちょうど名古屋ですので、京都に引き返します」と
言って彼女はホームに降り、列車が見えなくなるまで
手を振って見送ったのです。

このことを和菓子屋の社長が知ったのは、
彼女からの報告ではありませんでした。
そのお客様が感動して、ある雑誌に書いた記事を
和菓子店にも送ってくださったのです。

読んだ社長は、途中から涙で字が見えなくなりました。
創業者の“こころ”がそこにまだ生きていたからです。
頭で考えて行った親切は、それほど深く人の心を
感動させることはありません。

しかし、情に衝き動かされて我知らず取った行動は、
時として人の胸を強く打つようです。
そこには利害打算を忘れた“まごころ”がありました。・・・

Author :ゆるゆる倶楽部
http://yuru2club.com/wp/


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公立校の教員採用試験の合格発表の日。
『ついにやった…』とひときわ深い感慨をかみしめた
一人の青年がいた。

彼がここに至るまでの道のりは簡単なものではなかった。
4歳の時、横断歩道を渡る途中、ダンプカーに
はねられて意識不明。気が付いて包帯をとると、
自分の両腕がなかった。

その日から彼の生きる闘いが始まった。
両親の励ましに支えられて、努力の末、
食器を足で持って食べ、泳ぐこともできるようになった。
しかし、小学生の頃は「手なし人間」とからかわれたり、
遊具に一緒に乗れなくて親友から『遊んでもおもしろくない』
と突き放されたりした。悲しかった。

次第に自分を冷めた目で見るようになって、
高校時代には友達を作ろうとも、学校を楽しもうとも
考えなかった。

ある日、入部していた国際協力クラブの顧問教諭から、
『殻を破れ、バカになれ』と声をかけられた。
そして、2年生のクリスマス。留学生を囲む会で、
他の部員達がみな尻込みするのを見ていて、
『ハッ』とその言葉が頭によぎった。
彼自身を変えるターニングポイントの瞬間が訪れた

意を決して留学生に歩み寄り、
『Hi! How are you?』と片っ端から声をかけて回った。
「笑いたいやつは笑え。どうとでもなれ」という
気持ちだった。
その瞬間、彼の中で未来の扉が音を立てて
開き始めた。

大学時代はニュージーランドに留学。
ある日、訪問した小学校で、右足でペンを持って
名前を書いた。一瞬シーンとしたが、次の瞬間、
『信じられない!』という子供達の大歓声が起こった。

この時の経験から、彼は『教師になりたい』という
夢を持つようになった。
そして、教師になるための闘いが始まった。
今まで『前例がない』という理由で、普通学校への
入学は渋られ、アルバイトも断られたが、やはり
就職も同じだった。

公立校の教員採用試験には二度挑戦したが
不合格とされ、私立校も軒並み不合格だった。
それでも彼は夢を捨てなかった。

そして、三度目の挑戦で、ついに合格を勝ち取ったのである。
彼は今、愛知県西尾市で中学校の英語教師として
教壇に立っている(2009年時点)。
黒板の前で高いイスに乗って、右足を顔の高さまで上げて、
足の親指と人差し指の間にチョークを挟んで、
文字を書いている。

だからこそ彼は、世の中で両手を使った陰惨な事件が
起きるたび、『どうして?』と感じる。
母校の高校で教育実習をしたとき、
最後の授業で、みんなにこう言った。

「両手を開いてごらん」
そして、こみ上げる思いを抑えながら訴えた。
『みんなには両手がある。  
人を傷つけたり、不幸にしたりするためではなく、  
夢を叶えるために使ってほしい』

Author :参考・日経新聞 の記事より


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こうして、こうすりゃ、こうなるものと、 知りつつ、
  こうして、こうなった



歌は心の走馬灯、歌は世につれ、
 世は歌につれ、
  人生、絵模様、万華鏡…


ひとり上手




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