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2017年7月11日 (火)

妄想劇場・チャンネルニュース・掲示板

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幸せがつづいても、不幸になるとは言えない
  不幸がつづいても、幸せが来るとは限らない


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そもそもギャンブルで病んだ症状には、共通点があります。
目が虚ろになったその人の頭の中には、「ギャンブル」と
「借金」と「ウソ」が3点セットになっているようです。

多くのギャンブルでは、負けます。負けたらお金が必要です。
お金には限界があります。限界を超えようとしたら、
借金です。借金が膨らんだら、ありとあらゆる
次の借金可能性を考えます。

その可能性を実現させるためには、ウソを捻出せざるを
得ないのです。それほどまでして、離れられない
そのギャンブル。
もはや、中毒というか、はっきり「心の病気」に
違いありません。

Tさんは自己紹介するとき、こう切り出すそうです。
「祖父、父、夫がギャンブラーで、三代目ギャンブラーの
妻となります」

そんな環境で育ってきたから、Tさんは、経済的に
塗炭の苦しみを経験しています。
ご主人は、優しくて穏やかで、高学歴でもあり、Tさんは、
ご主人のことを、理性がきちんと働く人だと思っていました。

ところが、くしくもギャンブルについては、
そうではなかったのです。
2~3年に一度は、三百万円前後の借金が発覚し、
せっかく尻ぬぐいしても、また借金が繰り返されます。

ちなみに、この三百万円という金額については、周囲の
人間を見てきて、よく了解できます。
大きい企業に勤めてる人が、サラ金や信販会社などを
渡り歩く時、だいたい、もうこの三百万円あたりが
天井になるのです。

それ以上は、どこも貸してくれなくなります。
だから、家族に借金がバレるのも、ほとんど
三百万円前後のところです。

さて、Tさんは、そんな生活を10年ほど続け、
借金の肩代わりが1,500万円にもなりました。
そして、お手上げになり、ようやく心療内科という
専門医療に辿り着きました。

そこで初めてご主人に「ギャンブル依存症」という
診断が下されました。治療の一環として、
ひとつは、ご主人の自助グループへの参加、
そして、もうひとつは、妻であるTさんにも
「家族のための自助グループ」への参加を
勧められました。

ここで得た体験が、Tさんの目からうろこを落とし、
Tさんを変え、ご主人を変えることになったのです
Tさんは、そのグループの扉をたたくまでは、
「貧乏で惨めな人たちが集まっているんだろうなぁ」と
覚悟していました。

ところが実際には、それを裏切る明るい世界が
待っていたのです。「ようこそ!」と、グループの
皆さんからTさんは迎えられました。

若くて明るい奥様や、優しそうな年配の奥様など、
多様な集まりでしたが、皆さん、自分の生き方について
話をしているのです。夫のギャンブル問題で
泣いているのは、Tさんだけでした。

問題があるのは夫の方なのに、なぜ皆さんは
自分の生き方について語っているのか、
Tさんは、その意味がわかりませんでした。

数日後、Tさんはあるキーワードを知り、理解に
近づいてきました。そのキーワードとは「共依存」
という言葉です。
共依存とは、簡単に言えばこういうことです。

ご主人は、困り果てた先の最後の砦として、
Tさんに依存しています。一方、Tさんも、やはりご主人に
心の奥底で依存しているのです。
夫から依存されることが、あたかも自分の
使命であるかのような錯覚。

テレビ番組によく出てくる場面で、だらしない夫に対して、
よく出来た妻が「この人は私がいないとダメなのよ」
というあの心理です。

この心理も、依存されて、ある種の生きがいを
感じる意味で、相手に依存していることになる。
それが「共依存」という概念です。
Tさんは、まさに自分のこととして、「共依存」を
受け止めました。

「夫にギャンブルを止めさせなきゃ」と、夫の問題を
自分の手に握りしめている時は、同じ苦しみを
繰り返していました。
けれども、夫を「管理」したくなる自分を手放したとき、
Tさんの精神は、楽になったのです。

「夫のギャンブルの問題は、夫自身にしか
解決できないんだ」
そう開き直ることで、結果としてTさんもご主人も
精神的な自立を確保し、ギャンブルの問題が
やがて解決したそうです。

地獄から脱出できたTさんは、思いました。
「自分に出来るのは、同じ問題で悩んでいる人を助けること」
生まれながらに、ギャンブル依存症に縁が深いTさん。

現職はTさんにとって、天職に違いありません。
苦しい苦しい体験が、Tさんを天職へと
導いてくれたのでしょう。
・・・


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子育てというのは親の犠牲の上に成り立っていくものです。
出産自体、母親の命を削っているんです。
出血もするし、傷もできる。中には亡くなる
お母さんだっています。

それから一年半も二年もお乳を出すこともお母さんの
命を削っています。
体重はどんどん減っていきますし、夜中に
授乳するのも大変です。
でも、そうやって自分の時間を犠牲にしないと
子育てはできません。
それが子どもに伝わるから、いい子に育ってくれる。

ところが最近は、子どものために自分の時間を
犠牲にしたくないという若い親が増えています。
子どものために我慢したくないんですね。

夜遅く子どもを連れ回している親を見かけますが、
昔はそんなことはなかったと思います。
九時にはちゃんと子どもを寝かしつけていたんですよ。
子どもと一緒に少し寝てからまた起きて、
夜中に掃除したり洗濯したりするお母さんもいました。
いまはそういうお母さんが減っていますね。

若いお母さん方は、「我慢しなくていいよ」、
「頑張らなくていいよ」、と育てられてきたのでしょう。
その人が親になったからといって、急に
「子どものために我慢しなくちゃ」
「頑張らなくちゃ」とはなりにくいです。

自分が甘やかされて大きくなってきたので、
子育てのために自分を犠牲にしようとは
なかなか思わないのです。

「可愛がる」と「甘やかす」の違いは分かりにくいですよね。
私が母親学級でお母さんたちに言うのは、
「してやりすぎると、すべてしてもらうことが
当たり前の子どもが育っていきますよ」ということなんです。

してやることだけが親の務めではない。
大人になったら我慢することや
頑張らなければならないことがたくさんありますから。
できないことを一つずつできるようにしてあげて、
親元から離れた時に一人でも頑張って生きていける
子どもを育てるのが親の仕事なんですよ。

一から十まで全部してやっておいて、
そのまま放り出されたら子どもは悲劇です。
自分のことが何もできない大人になってしまう。
それは間違った子育ての結果ですね。

手をかけることと、甘やかしてしまうことの違いは
そこにあると私は思います。
・・・


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歌は心の走馬灯、歌は世につれ、  
  世は歌につれ、人生、絵模様、万華鏡…







P R :

Bu

隙間産業(ニッチ市場)

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