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2017年8月 2日 (水)

妄想劇場・チャンネルニュース・掲示板

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幸せがつづいても、不幸になるとは言えない
   不幸がつづいても、幸せが来るとは限らない

Blog

      

      私には、一人息子がいます。
      自閉症を患い、幼い頃から人と
コミュニケーションを取ることが困難です。

      重度ではないものの、自閉症から時折無意識に
      体が動き出したりする事で、
周囲から見れば少し違って見えるでしょう…。

      言葉では発達障害と簡単に言い表せますが、
それが及ぼす外部的な影響は極めて大きいのが現実。
実際に息子は、自閉症が原因で小学校低学年から
ずっとイジメを受けていたのです。

他の子と少し違うという事を理由に、何かと
イジメの標的にされ、嫌がらせや悪口を
度々受けてきました。

      最初は気付かなかったのですが、
      ある日持ち帰ってきた上履きを見て
イジメの事実を知ることになったのです…

そこには、白い上履きに油性ペンで
こう書かれていました。
      アタマオカシイ
キモチワルイ

      息子の上履きに書かれた文字
      何も言わず置いてあった上履きを洗おうとした時、
      この落書きを見て私は落胆。
心をズタズタに切り刻まれた様な気分になりました…

しかし、この事を誰かに相談することも出来ません。

私の夫は脳梗塞で他界。まだ39歳でした…
息子の自閉症の症状が悪化したのも、やはり
大好きなパパであり”唯一の友達”の様な
存在だった夫の死が原因だと思います。

夫は、息子とよく遊び、そして自閉症だからといって
      特別扱いは全くしませんでした。
      厳しくあり、優しくもある。
何よりも思いやりや人助けを一番に考える様な
消防隊員でした。

息子がいつも描く絵には、必ず夫の消防の
姿が描かれ、自分も将来はパパの様に
逞しくなりたいと夢見ていたのです。

どう頑張っても、やはり私は夫の代わりに
なる事はできません。
父親になる事は出来ないのです…
そして悩み、どう息子と接していいのかも
分からずの日々が続いていた最中に見つけた
息子のイジメの実態。

      胸が張り裂けそうな思いでしたが、
      私ができることは息子に辛い思いをさせたくない。
それだけだと思い、息子に学校を休む様に
言ったのです。

嫌なこと、されてるでしょ?もう学校休みなさい。
行かなくていいのよ。
      すると、普段はあまり感情を
露わにしない息子が私に強い口調で
訴えてきたのです。

やだ。 休まない。 行く!

      何をそれほどムキになっているのか、
      もしかすると休むとさらにひどいイジメを
受けるからなのか不安になった私は、
息子が学校へ行くのを後ろからこっそり
つけてみる事にしたのです。

そして、そこで目にした光景に泣き崩れて
しまったのです。
歩いて5分程度にある公園から、毎日集団登校を
している息子。こっそり付いて行くと、
息子は公園の集合場所とは真逆の方へ
歩いていくのです。

      どこへ向かうのかと思いつけて行くと、
そこは公園の清掃用具が入れられた公園隅の箱。
なんと、そこから掃除用具を取り出して持ちながら
集合場所へ向かったのです。

      何をするのかサッパリの私は、
集団登校の後を追います。

      すると、息子は集団登校列の最後尾に位置付け、
公園から持ってきた掃除用具で道中に落ちている
ゴミを拾い始めたのです…。

      その時、私は一つのことを思い出しました。
      亡き父と毎週やっていたゴミ拾い。
夫が休みの時、いつもボランティアで
      息子とやっていた清掃活動のことを思い出し、
全ての辻褄が合いました。

恐らく息子は、夫が亡くなってから毎日やって
いたのかもしれません。
それがもしかすると、息子なりに大好きな父親を
失ったことを理解し、そして父親の思いを途切らせない
様にとバトンを受け継いでいる思いなのかもしれません。

      小さい頃からずっとやっていたゴミ拾いや清掃。
私が言った、もう学校休みなさい。
この言葉に強く反発したのは、父親から受け継いだ
大事なバトンを途切らせないためだったようです。

      恐らく、大好きな夫とずっとキレイにしていた
思い出の道や公園を自分の手で守りたかったのだと
思います。この事実を知って、私は泣き崩れました。

      その場から動けなくなるほど泣き崩れました。
その後、私が学校へ話をし、イジメの事実が
判明してからは息子へのイジメは無くなりました。

そして私はやはり父親の代わりにはなれません。
      しかし、今は休日になると
      息子の大好きな夫とのその思いを受け継ぎ、
私も息子と二人三脚で町内の清掃作業をしています



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      わが家は6歳と4歳の男の子ふたり。
弟は自閉症で、週に数回通所施設を利用している。

兄弟で社宅の公園で遊んでいたら、小学生くらいの子が、
「お前の弟、○○園に行ってんだろ。
      あそこはできない子が 行く幼稚園だってママが
言ってた。チョー恥ずかしいの!」とからかった。

      私は一瞬頭の中が真っ白になった。
      だけど上の子は涼しい顔で言い返した

「はずかしいっていうのはね、小さい子をいじめたり、
ごはんをそまつにしたり、うそをついたりすることなの。
○○園でがんばるのは、はずかしくないの」
そう返したのだ。

      ゴメン、母は泣きそうになった。
お兄ちゃん、ずっと仲良しの兄弟でいてね。

悪口を言った小学生の母親みたいな親が
いることがとても残念です。
健常者よりも遥かに優れた才能をもった
障がい者はたくさんいます。

障がいだって一つの個性です。
一人ひとりがその個性を尊重できる温かい社会に
なりますように!・・・


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都内で会社員をしているAさんが先日、取引先の
付き合いで都営地下大江戸線沿線の駅に隣接している
回らない寿司屋で食事を取ったときのこと。

お昼時ということもありほぼ満席の状態で、3組
座ることのできる長テーブルに通されたAさんたちは
老夫婦と若いカップルの2組と相席する形で
席につきました。

先に座っていた2組はすでに注文を済ませた
あとだったようで、私たちが席について間もなく
お寿司が運ばれてきました。

運ばれてくるときに見えた輝く寿司ネタをみて、
「おいしそうだなあ」と心待ちにしながら待っていると
Aさんたちの注文したお寿司も席まで運ばれてきました。

「ありがとう」と届けてくれた大将に伝え、さあ
食べようとしたそのとき!!!
相席している老夫婦の女性があることを大将に
話しかけたのです。

すると大将が激怒!!!
      その後、起こったこととは?

女性は大将に「この鉄火巻き、本当においしいですね。
家庭でもこんな風に作りたいときはどうやったら
いいですか?コツはありますか?
なかなか素人には難しいですかね…」と
話しかけたのです。

すると、大将は女性に向かって「笑わせるね!
そりゃ無理だわ、当たり前。」とぶっきらぼうに
言い放ったのです。

さらに、「そんなもんこちとら延々と修行重ねて
やってきてるんだ!
      やすやすとコツなんぞ教えられたら苦労ないもんだ。」
      と嫌味に小笑いして答えます。

この女性は本当においしかったからこそ、ちょっとした
コツがあれば聞きたいと思っただけだと思うのですが、

      大将のまさかの返しに何も言えずたじたじ。
      「本当においしい」と言っているお客に向かって
そこまで言わなくてもいいですよね。・・・

      女性と大将のやりとりは、
      Aさんだけでなく お店にいる他の客も見ており、
各々胸くそ悪い思いをしつつ黙ってお寿司を
食べていましたが、・・・
      大将はまだ言い足りなかったのかさらに
女性に嫌味ったらしくぐちぐちと話し続けます。

      ここまで言われると思っていなかった女性は
      大将の驚きの態度に食べかけの鉄火巻きに
手を付けることもできず
「すみません」と恐縮するばかり。

さすがに言い過ぎている大将の態度を
      不快に感じ一言言ってやろうと決意した瞬間!!!
      先に横の相席していた若いカップルが口を開いたのです!

店内に響く声で言い放った言葉とは?

      「あーまずい。なんだここ。」
「くそまじーわ。回転寿司の方がよっぽどうまいな。
帰ろうぜー。」

さらには「心の狭いおっさんだなあ。
ちょっとしたコツくらい教えるのにムキになってるくらいなら
たいしたうでじゃないんだろ・・・笑」

大将に向かって逆に嫌味を言いながら店を
後にした若いカップル。
Aさんたちも食事を終えてすぐ店を出ましたが、

      若いカップルが店を出てからの大将は
言い過ぎたと思ったのか終始無言で仕事を
続けていました。

いかがでしたか?これまで努力を重ね、
      修行を積み重ねてきた大将の気持ちもわかりますし、
黙々と仕事に打ち込む職人さんは
口下手な方が多いのもわかるような気がしますが…

      飲食・接客を生業としているのであれば
      話し方や伝え方ひとつで感じ方が
      変わることを心得ておくべきですよね。

今回の大将の対応をみていたお客さんは
今後二度とお店に足を運ぶことはないでしょう。

人に何かを伝えるというのは簡単なようでとても
難しいことです。
「人の振り見て我が振り直せ」という言葉がありますが、
この寿司屋の大将の話を教訓にしたいものですね。



歌は心の走馬灯、歌は世につれ、     
  世は歌につれ、人生、絵模様、万華鏡…





P R :

Bu

隙間産業(ニッチ市場)




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