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2018年9月11日 (火)

妄想劇場・番外編

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なぜ、美人はいつもつまらない男と
結婚するんだろう?
賢い男は美人と結婚しないからさ。・・・



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障害者の性は、タブー視はおろか性欲までも
否定されてきた。
だが、実情はそうした偏見とはかけ離れている。
声なき声を聞いた。・・・

難病の「脊髄性(せきずいせい)筋萎縮症」を患う
男性(39)が、性の悩みに直面したのは高校生のとき。

24時間寝たきりで、動かせるのは顔の表情と
左手の親指だけ。

自分でマス○ーベーションはできず夢精するしか
なかった。
母親は何も言わず、汚れたシーツを替えて
くれたという。

男性は振り返る。 「恥ずかしかったけど、
どうしようもできないので」 次第に性欲は
強くなったが、介助者にマス○ーベーションを
頼めるはずもない。

20歳のころ、知り合いの障害者に教えてもらい
デリ○ルを呼んだ。感激したのを覚えている。

初めてのセッ○スは20代半ば。
知人の障害者に教えてもらった風俗店に行った。
以来、風俗店には3、4回。本当はもっと通いたいが、
お金の問題や移動の困難さなどがある。

今は2カ月に1度ほどデリ○ルを呼ぶ。
60分で1万5千円。デリヘル嬢がいる時は、
介助者には席を外してもらうのだと笑う。

お金で「性」を買うことに対してあまり深く考えた
ことはないというが、「僕には、ほかに方法がない」

内閣府の「障害者白書」(2017年度版)によれば、
身体・知的・精神障害者の数は約859万人。
複数の障害を併せ持つ人もいるので単純な
合計にはならないが、国民の約6.7%が何らかの
障害を有していることになる。

しかし、障害者の性は「古くて新しいテーマ」だ。
オランダのように「セッ○スボランティア」という
仕組みがあり障害者の性サービスを自治体が
補助している国もある。

だが日本では、障害者の性についてのガイドラインも
システムもなく、もっとも私的な問題として
タブー視されてきた。

人間らしく生きていくために必要な最低限度の
性の健康と権利の確保という「性の自律」は、
日本の障害者には保障されていない。・・・

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「そもそも福祉への従事者を養成する学校の
教育課程において、性のニーズやその支援について
学生が学ぶ機会は、ほぼ皆無。

しかも、支援の一環として行動すれば困難が
予想される問題だけに『寝た子を起こすな』
という考え方は、社会には依然として根強くあります」

タブーの中に閉ざされた障害者の性は、
健常者からは偏見の目を向けられてきた。
かつて福祉や介護の現場では、障害者の性欲を
否定する人すらいた。

一方で障害者も、障害があるがゆえに、
強く自己否定する傾向があったといわれる。

脳性麻痺で車いす生活を送るまゆみさん
(35、仮名)は、普通学校に通っていた
中学・高校生の時、恋愛に対し
「こんな私なんか」と思っていたという。

両手足が不自由なまゆみさんは、何かするには
サポートが必要だ。
そんな自分を好きになってくれる人なんて
いない、と。・・・

見た目の印象から奇異な目で見られ、人を好きに
なるという当たり前の気持ちを抱くことすら
否定されたこともある。

中学生の時、健常者の同級生に恋愛話をすると、
「バリキモいんやけど。ガイジのくせに」
と笑いながら言われた。

ガイジとは「障害児」を意味するネットスラングで、
蔑みの言葉だ。
その時、何も言い返せず悔しい思いをした
というまゆみさんはこう話す。

「私だって恋心は芽生えてくるし、人を好きに
なるという気持ちを抑えることはできません。
障害があっても好きな人とセッ○スしたい」

一昨年、まゆみさんは自分を受け入れてくれる
かもしれないと思う男性と出会った。
だが、セッ○スの体位が制限されるまゆみさんに、
男性は言い放った。・・・

「しょせん、脳性麻痺やな」
自分ではどうしようもできない部分、なおせない
部分を言われ、苦しんだ。
まゆみさんは、絞りだすように吐露する。

「障害者の性的な感覚は健常者の感覚と
何ら変わりありません。
障害者は、自身のどこかに困難を抱えてしまった
だけに過ぎない人です」・・・

脳性麻痺で言語と運動機能に障害を抱える
主婦の大畑楽歩(らぶ)さん(40)は妊娠中、
年配の人たちから「身体に障害を抱えていても、
ちゃんと赤ちゃんは育つのね」などと
言われた言葉が忘れられない。・・・

「毎月の生理の処理が大変なら子宮を
取っちゃえば」と言われたこともあった。
障害者に対する社会の認識の低さに驚くとともに、
無意識に人々の心に潜む「優生思想」を
感じたという。

「それらの発言は無邪気なまでに悪気はなく、
余計に暗澹たる思いが募りました」
・・・(大畑さん)


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脳科学コメンテーターの黒川伊保子さんによると、
夫婦には「ある法則」があるという。

「結婚7年目、14年目、21年目、そして28年目に
夫婦の危機がやってくるのです。
すべて7の倍数の年ですが、これはヒトの脳に
7年という生体周期があるからです」

人の脳は、7個までの情報は覚えやすく、
7個の属性で表現された情報には完全性を感じる
傾向がある。

脳には何かを理解するときに、とっさに使われる
「記憶の仮の収納場所」のようなものが七つあるためだ。

「たとえて言うならば、脳には『世界観』をあらわす
テーブルがあり、そのテーブルには座席が
七つあるのです。

座席が埋まれば、ヒトは全部そろった感じがして
安心します。
ラッキーセブンに七福神。幸福は東洋・西洋を問わず、
七つの座席をいっぱいにしてやってくるようですね(笑)。

七つの座席を埋めるのが時間幅を持つ情報ならば、
これが埋まったとき、脳は『時間の完結性』を感じます。
つまり『一巡した』という感覚を覚えるのです」

脳は地球の公転(1年)と自転(1日)をカウント
しているので生体周期には7年周期と7日周期がある。

「7年周期については、骨髄液が満7年で
入れ替わることがわかっています」

人間の骨髄液は毎日少しずつ入れ替わっているのだが、
まるまる入れ替わるのには7年かかる。
満7年で骨髄液が入れ替わるのに連動して、
生体の免疫システムも入れ替わっていく。

生体は外界から何かしらの刺激を受けると、
免疫システムが反応して自らを防御する。
しかし同じような刺激が繰り返されていくと、
脳はだんだんに慣れてくる。

「たとえば田舎から都会に越してきた人が、
最初は街の雑踏がうるさくて眠れないのに、
やがて慣れてきて気にならなくなる……
といったようなことと同じで、あまりに定常的な
刺激が繰り返されると、

『これは刺激ではなく、環境の一部として受け入れて
いかなくてはならない事象である』と免疫システムが
受け入れていくようになるのです。
このようにカラダが完全に事象を納得するのにも、
7年かかるというわけです」

結婚生活が始まると、夫婦は互いの体臭の中で
暮らすことになる。
初めは互いの匂いが“外界の刺激”に感じられるから、
ドキドキもするし、ムラッと発情もする。

ところが結婚7年目となると夫婦の免疫システムは、
互いの匂いを刺激ではなく、環境の一部として
納得をする。
ゆえにドキドキもしなければ、ムラムラも
しなくなってしまう。

「脳の感性も7年ですっかり慣れてしまう……
というか、すっかり飽きて気が変わってしまうんです。
だから新婚気分は続かず、夫婦には倦怠期というものが
訪れるのです」

そして7年×4=28年の大きな周期でヒトは正反対の
感性へと向かう
(元の感性に戻るには、なんと56年もかかる!)。

「ゆえに結婚28年目は、夫婦の最大の危機なのです。
結婚28年目は夫も妻も結婚した当時の気分の
真逆にいます。

しかも脳の感性の振れ幅は、プラスが大きければ、
マイナスも大きいので、かつて激しく愛し合った夫婦ほど、
28年目に激しい拒否反応が出てしまうのです。
これは女性のほうが顕著に表れます」

なんてせつない話なんでしょう。

「そうですよねえ。脳の真逆の感性からくる
『嫌悪感』で離婚等に突っ走っていくのは、
ちょっともったいない気がします。

脳科学の観点から言えば、結婚30年を
超えるころになると、見るのも嫌だった夫に対して、
徐々に愛しさが戻ってくるのです。

そして結婚35年目にもなると、今までにはない
『夫婦としての一体感』も経験できるはずです」

結婚28年目の最大の危機を乗り越えられた
カップルの場合、今度は少しずつ親和性が増していく。
そして28年目の7年後である「結婚35年目」には、
「やっぱり自分の伴侶はこの人だった」と
納得する人が多いらしい。

「脳科学上は、夫婦は35年連れ添ってみないと、
本当の相性はわからないのです」

日々の夫へのムカつきを、妻はどう抑えれば
よいのだろう。

「そもそも男性と女性では、持っている感性自体が
違います。
だから同じように行動しなくて当たり前、
話が噛み合わなくて当たり前ということを
頭に置いておくとといいと思います」

男性の場合、眼球は半径3メートル以遠の動くものに
瞬時に照準を合わせるために「遠くをちらちら見る」
という動き方をする。

しかし女性の場合、眼球は半径3メートル以内を
なめるように見て、針の先ほどの変化も見逃さない。

このように男性と女性は「視覚の守備範囲」を
真っ二つに分けて持っているのだ。
だから女性から見た男性は「落ち着きがなく、
目の前のものを見逃す、見るべきものを
見ていない人」に思えるし、

男性からすれば「飛んできたものをキャッチする
能力が低く、車線変更のタイミングが悪い、
見るべきものをちゃんと見ていない人」に思えてしまう。

「どちらも自分の守備範囲外の能力では
認知できません。
だから相手の“できないこと”ばかりが目について
しまいます。

でも考えてみてください。ベストパートナーというものは、
何も同じときに同じことをする関係でなくてもいいはずです。

『違うこと』をして、互いに補完し合う関係でもいいはず。
『自分にできることができない人は、
自分にできないことができる人』。そう考えれば、
腹も立ちにくくなります」

ときに意見が対立したり、相手がわかってくれない
ことがあっても、それを突き詰めることに意味はない。

「互いに世界観が違うのですから、わかり合えない
部分は当然あります。
『なるほど、相手にはこう見えるのか』と、
このすれ違いはゲーム感覚で楽しむことが大切。

そして別々の趣味を持ったりして、別々の人生時間を
持つことで気分を紛らわせることも、夫婦を
長くやっていく上では必要なことではないでしょうか」

※ Author:週刊朝日・赤根千鶴子


愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る


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