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2018年10月 9日 (火)

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美しさは女性の「武器」であり、
装いは「知恵」であり、
謙虚さは「エレガント」である。
・・・(ココ・シャネル)


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賭け事がどうしても止められず、そのために借金を
重ねるなど、自らの生活を破滅にまで追い込んで
しまうギャンブル依存症。

医師もかかるギャンブル依存症は病気である

A医師という優秀な内科医がいました。
医学知識が豊富にあり、患者さんのケアの質もよく、
病院の職員からも慕われていました。

しかし、その医師にはギャンブル依存がありました。
ギャンブル依存症は、現代医学で認定されている
立派な疾患です。

たとえ医師であっても、病気に負けることがあります。
仕事中に病院を抜け出して、パチンコやスロットなどの
お店によく出かけていたのです。

ある日、重要な病院業務がある時間帯に、A医師が
ギャンブル店に出かけていたのが上司に見つかり、
最終的には責任を取ることになって病院を辞めました。

その後、配偶者とも離婚し、家族は離れていきました。
ギャンブル依存症は精神を荒廃させる病気で
あるだけでなく、その人の社会経済的状況も
破壊していきます。

A医師はその後、パチンコ中に倒れて死亡しました。
遺体解剖の結果、急性大動脈解離でした。
パチンコ店内での長期にわたる受動喫煙の影響で、
動脈硬化が進行していました。

動脈硬化でボロボロになった大動脈を解離させた
直接の原因も、ギャンブルだったと思います。
パチンコやギャンブルで当たりを出したり大きな
ハズレを出したりすると、交感神経が緊張し
アドレナリンの濃度が上がります。

アドレナリンは血圧を上昇させ、動脈硬化で
ボロボロになった大動脈を解離させるのです。

ギャンブル依存症の疫学

先進国の統計によると、100人に1人はギャンブル
依存症を持っています。そして、100人に3人は
ギャンブル依存症の予備軍です。

ギャンブル依存症の危険因子には、遺伝的なものと
環境要因があります。遺伝的要因には、脳内での
神経伝達物質に対する反応性の違いなどがあります。

環境要因には、社会的孤立、失業、経済的困難
などがあります。多額の借金を抱えている人は、
ギャンブル依存症のリスクは高くなり、

それによってさらに借金が増えていく悪循環を
きたしている人もよく見られます。
パチンコやスロットは、長期間にわたってやれば
やるほど負ける確率が高くなり、全財産を使い
果たすケースもあるのです。

また、環境要因にはギャンブル産業の広告も
含まれます。新聞や雑誌、ネット上などの広告に
惹かれて、お店に足を運ぶ患者さんが多くいるのです。

ギャンブル依存症の治療を専門に行っている医師や
研究者たちは、ギャンブル産業の広告は禁止
すべきと考えています。

子どもたちへの影響も考えると、スポーツ関連の
スポンサーとなることも禁止すべきと考えています。

ギャンブル依存症の治療

心療内科や精神科、総合診療科ではギャンブル
依存症の治療を行っているところもあります。
まず、認知行動療法は有効です。

これは、主として臨床心理士が行うものですので、
心理カウンセリングを提供している医療機関で
受けることができます 。

同じ悩みを抱える患者さんたちと共に、
認知行動療法を集団で提供しているところもあります。

ギャンブル依存症には薬物療法も有効です。
よく使われる薬にはナルトレクソンがあります。
これは、アルコール依存症に対して使われる
お薬ですが、ギャンブル依存症にも効果があります。

副作用が比較的少ない薬なので、重度のギャンブル
依存症の患者さんに適応となります。

重度のギャンブル依存症の患者さんに対しては、
ギャンブル刺激のコントロールが必要です。
具体的には、ギャンブル産業が出す広告を
掲載しているメディアを見ないようにアドバイスします。

さらには本人の同意の上で、また家族の協力も得て、
「現金」に対するアクセスも制限してもらうケースも
あります。このような治療行うことによって、
4人中3人はギャンブル依存から脱出することが
可能になります。

ギャンブル依存症の人が周りにいたら、ぜひ
医療機関を受診するように勧めて下さい。


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露天風呂に身を沈めながら、徳利の首をつまんで
酒を一杯。
呑兵衛なら一度は憧れるシチュエーションですが、
実はこれが危険な行為だということをご存知でしょうか。

露天風呂でお銚子を傾けて一献、の危険

各地の温泉宿で、露天風呂にお銚子を載せた桶を
浮かべて日本酒が飲める、というサービスを
行っているところがある。

これは、酒飲みとしてはまさしくあこがれの
ひとつであって、雪のちらつく冬などはまったく
最高の風情だ。
これまでこうしたサービスによる入浴事故の報告は
聞いたことがないが、正直、推奨できないのが
事実である。

そもそも飲酒しての入浴は相当にリスクが高い。
というか、入浴法を間違えると、お風呂に入ること
そのものにも、かなりのリスクがある。

年間の交通事故死者は5000人以下になってきているが、
入浴とそれにまつわる事故死者は、年間約2万人
もいるとされる。

こうした入浴事故の多くは、「高齢者」で「冬」に、
「熱い風呂」で起きている。 直接の死亡原因は
「脳卒中」「脳梗塞」「心筋梗塞」である。

入浴によって汗をかくことで血液粘度が増すと、
血管が詰まったり、破れたりすることにつながる。
だから、入浴前後の水分補給が重要なのである。

高齢者に事故が多いのは、加齢によって血管が
詰まりやすく、破れやすくなっているからであろう。

加えて冬は気温が低く、血管が収縮しているうえ、
熱い湯に急に入ると、血圧が急上昇して、事故に
つながりやすいわけだ。

こうした血圧の急上昇のほか、風呂を上がるときに
いきなり立つと血圧は急降下する。

血圧の急激な変化は、立ちくらみなどにも
つながって、転倒事故にも結びつくことになる。
風呂上がりは、全身が水圧から開放されることで、
血流が全身に回るようになって、その代わりに
脳の血流が減る。

するとこれは脳貧血につながって、やはり転倒事故を
引き起こすことも少なくない。
平時でもこれだけのリスクがあるわけだから、
飲酒をしたらいっそうリスクが増えるのは
言うまでもない。

宿の夕食時にたっぷりと酒を飲んでしまったら、
その後の入浴は避けることも重要だ。
ちなみに「高齢者入浴アドバイザー協会」では、
「深酒したときは入浴禁止、晩酌程度であれば、
1~2時間後に入浴すること」としている。

アルコールは血管拡張作用があり、入浴すると
さらに血管が拡張して、急激な血圧降下、脳貧血、
不整脈を起こしやすい、との理由が書かれている。

入浴前後の水分補給は必須である。 ・・・


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