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2018年11月14日 (水)

妄想劇場・チャンネル掲示板

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美しさは女性の「武器」であり、
装いは「知恵」であり、
謙虚さは「エレガント」である。
・・・(ココ・シャネル)


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茨城県水戸市で動物保護活動をするNPO法人の
理事長(55)が、動物を虐待していたというなんとも
皮肉な事件が起きた。

同県警水戸署は先ごろ、保護する猫を叩いたり、
犬の首を絞めたりした動物愛護法違反(虐待)で、
理事長を書類送検したという。

暇があれば虐待していた

告発したのは、環境保護団体LIA。ホームページに
アップした証拠動画では、理事長が木製の細長い棒で
猫を執拗に叩く様子などがわかる。
まるで“百叩きの刑”だ。

「前々からいろんな人から情報をいただいて、
この理事長を調べていた」(LIA担当者)
と念入りな裏取りの成果を語る。

「日常的に虐待をしていました。暇があれば虐待する
ということです。
何かに怒ってやっているとかではないです。
犬の首を絞めている動画がありますが、
別に怒ってないんです。

首を絞めた後にニンマリ笑顔になっていますから」
と理事長の裏の顔をあぶりだした。

表の顔はなんとも評判のいいそれだった。
同NPOの事務所近くに住む古参住民は、
「犬の散歩のときに会えば“こんにちは”って
あいさつするし、人当たりのよい人でした。

愛嬌もあるし、いつもニコニコしているし。犬猫の
里親を探したり、野良猫の去勢手術などの活動を
していました。
地域にも貢献していたのでびっくりしています」
と戸惑うばかりだ。

同NPOのスタッフは、
「理事長は九州の大学出身で、熊本の震災のときも
寄付金を募っていたんです。それで熊本の動物病院へ、
自分の車で物資などを運んで行ったと聞いていたので、
虐待のニュースにはびっくりしました」

同NPOは2015年に設立された。
行政からの助成金は一切なく、基本的には寄付金
などで運営する団体。

「儲けはないんだよ、貯金崩しながらやって
赤字なんだよ、って理事長は言ってました」
(前出・古参住民)

NPO法人運営の一方で、ペットホテルや
ペットセレモニーの運営も手がけていたという。
ペットの葬儀を営んでいたお寺の住職は、
「ペットの供養をするところを探しているって、
飛び込みで来ましてね。

3~4年前かな。当初は、楽しそうにやっていた
気がしますけどね……」
お寺には供養料で1件3000円入るという。
供養するだけで、それまでの手続きなどはすべて
理事長の管轄だった。

事件発覚後、理事長から電話がかかってきた際、
「今は県外にいて……」と説明したきり、
姿をくらませている。

表と裏は全く違う顔
ペット産業をあれこれ手がけていた理事長だが、
以前、理事長が住んでいた神奈川県鎌倉市の
近隣住民は、「決して動物好きじゃない。
犬の扱い方も知りませんでした」と、きっぱり。

そればかりか仕事上も家庭の中も、問題を
抱えていたようなのだ。
「奥さんへのDVがひどかった。

結局、離婚したけれど、
奥さんはあざだらけ。殴る蹴るは当たり前で、
荷物はみんな2階から投げ捨てて、家の中は
ぐちゃぐちゃでした。

当時は注文住宅の会社を経営していましたが、
業績不振で破産手続きをしています。
昨年は、同棲していた女性に対してDVをして、
略式起訴になったと聞きました。

でも、人当たりはすごくいい。
表と裏がまったく違う顔です」
動物を虐待する地金が出たということだったのか。

・・・


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祖母は失踪、父と祖父が自殺。拒食症や会食恐怖を
抱える。取材から数年後に家族から電話が... ・・・

厚生労働省自殺対策推進室は10月12日、9月の
自殺者数(速報値)を発表した。
警察庁の自殺統計に基づいたもので、9月の
自殺者数は1,653人。

対前年同月比で168人、約9.2%減。2018年の
9月までの累計自殺者数は15,578人。
対前年比で1,141人、約6.8%減。2012年以降、
年間自殺者は3万人台を割っている。
また、2014年以降、9月段階で2万人台を割っている。

東日本大震災で被災。生きづらさは解消しない

年間自殺者減少の中でも、自殺者が出ていることに
変わりはない。取材をした男性、佐藤隆明(当時26)も、
その一人だ。

取材をしたのは2013年12月。話を聞いたのは、
東北のある被災地のファミレスだった。
このころ、頻繁に筆者は被災地の取材をしていた。
そのため、隆明の被災体験から話を聞いた。

震災の日、隆明は仙台のアパートにいた。
地震が起きて、すぐに外に出た。
「近くの交差点に多くの人が集まっていました。
携帯を見たら、M8.1、津波4mとありました。

警察も混乱していました。そのうち、雪も降って来て...。
夜9時には仙台駅に行きました。
明かりがついていませんでした。会社が避難所に
なっていたので、そこへ行きました。

ネットはつながらないので、翌日まで津波の映像も
見ていないし、原発事故のことも知りませんでした」

ただ、隆明の「生きづらさ」は、被災体験とは関連がなく、
震災以前の体験が大きい。
なかには、さらなる気分の落ち込みで、「生きづらさ」が
強くなる人もいるが、そうはならなかった。

反対に、震災を機に解消されたという人もいるが、
そのようなこともなかったようだ。

物心ついたときから、両親が喧嘩をして、包丁が
飛んでくることが当たり前だった
隆明が亡くなったとわかったのは、数年後の、
家族からの電話だった。

隆明がなぜ亡くなったのかのヒントを探していたとき、
メモ帳が見つかった。その中に、取材を受ける日時、
場所が書かれていた。

そのため、筆者の連絡先をネットで探した。
見つけることができたが、なかなか電話する勇気が
出なかったという。

2007年7月ごろ、父親が50代で自殺した。
家族の問題や借金があったことが理由ではないか、
と隆明は思っている。どうやら、父方の祖父も、
隆明が生まれる前に自殺している。

祖母は、隆明が16歳のころに失踪している。
そんな状況の中で、隆明は中学時代から「死にたい」
と考えていた。

家族関係はよいと言えるものではなかった。
両親が結婚をしたのは、父の姉の存在が大きい。
母親と同じ職場だったので二人を出会わせた。

「二人は望んで結婚したわけじゃないんです。
父の姉が無理やり結婚させたんです。
父は結婚するつもりはなかったんです。

そのためか、物心ついたときから、喧嘩をして、
包丁が飛んでくることが当たり前でした。
警察も来ていました。両親の仲が悪いのが
デフォルトだったんです」

高校のときは拒食症や会食恐怖。発達障害の診断も
16歳のとき、隆明は拒食症になって、心療内科に
通っていた。そこで「自律神経失調症」と診断された。

「基本、食べないんです。食べたとしても、
すぐに吐きました。それに人と会って食べるのも苦手で、
会食恐怖症ですね」

会食恐怖症は神経症の一種で、不安神経症や
対人恐怖症でもある。自律神経失調症をともなうことが
あると言われている。
アメリカ精神医学会の精神障害診断と統計マニュアル
5版(DSM−5)では、社会不安障害の特徴とされる。

他者の注視を浴びる可能性のある1つ以上の
社交場面に対する、著しい恐怖または不安。
例として、社交的なやりとり(例:雑談すること、
よく知らない人に会うこと)、見られること
(例:食べたり飲んだりすること)、他者の前で
なんらかの動作をすること(例:談話をすること)
が含まれる

こうした特徴が他の精神疾患や医学的疾患では
うまく説明ができないときに、この診断の基準となる。

「自覚したのは大学生のときです。
社会的な振る舞いは難しいんですが、就活では
コミュニケーションはできたんです。

パターンを積み上げていくと、ある程度できるようには
なったんです。だから、面接で嘘をつくのはできました。
経験則によってできるんですが、どこかで、うまく
いかない場面が出てしまうことがあります」

両親の仲が悪いのが基本だったため、幼い頃は
それが「普通」と感じていた。ただ、取材の1ヶ月前には、
心療内科で「発達障害」の診断も受けている。

発達障害は遺伝の可能性もあるが、育った環境も
影響することがあるとも言われている。

「風の音が喧嘩の声に聞こえる」両親の喧嘩があると
幻聴も・・・,隆明が初めて「やばい」と感じたのは
中1のとき。家族仲がより深刻になったからだ。

小さなアパートで、ちょっと大きな言葉で悪口を
言い合うと、周囲に聞こえてしまうことがわかった。
ラジオの音量を大きめにして、周囲に聞こえない
ようにもしていた、というが、実際に周囲に聞こえたか
どうかはわからない。

「自分が喧嘩を止めないと、どちらかが刺すんじゃないか」

険悪な二人であれば、離婚することも考えられるだろうが、
離婚はしなかった。「母が離婚しないのは、お金のため。
父親が退職金をもらうまで離婚しないだろうと
思っていました。

離婚して、慰謝料をもらったほうがいいのに、しない」
喧嘩は、何かの電話が発端のときが多かった。
そのため、中2のときには、幻聴が聞こえるようにも
なったという。

「風の音が喧嘩の声に聞こえるんです。
特に風が強いとダメですね。いきなり大きな音が
聞こえたりしても、喧嘩に聞こえてしまいます」

そんな幻聴がひどくなったのは高校2、3の頃。
3年でひどくなったので、高校には通えなかった。
自傷行為をするようになったのは高校3年生に
なってからだ。

それまで、ストレスがたまり、「死にたい」と考えたことは
あったが、そんな時は、拒食になっていた。

「生きていくことはできない」遺書を残して父が自殺

父親が自殺したのは、隆明が19歳になっていたときだ。
単身赴任先のアパートで亡くなった。縊首(いしゅ)だった。
「こうするしかない」「この先、妻と子どもを抱えて、
生きていくことはできない」と書き記した遺書があった。
遺産についても書いてあったが、母親は読ませて
くれないという。

「亡くなる一年前、父は、土地と家を買っています。
どうやら、両親の話し合いがあり、『あのアパートにいて、
息子が悪くなった。だから家を買う』という話だったようです。

母は『持ち家がないとダメ』という考えもあったようです。
でも、無理な購入だったようで、母が住宅ローンの
連帯保証人。母は『息子も、ローンを払うのが当然』
と考えているようです。
僕は払う必要はないんですが、どうしても
逆らえないんです」

これまでの生きづらさに加えて、支払いの
プレッシャーからか、より自殺が頭を過ぎるようになる。

「他にも(生きるための)手段があるかもしれない。
しかし、死ぬことに囚われるんです。
遺書も書いたんですが、母に見つかり、
破り捨てられました。

母は、父が亡くなっても淡々としています。
たまに悪口をいいます。そんなの、自死遺族の
反応じゃない。自責の念はないのかもしれない」

もしかすると、母にとっては、遺族であっても
淡々としていたり、悪口を言ったりするのは、
日常を平凡に過ごそうとする営みなのかもしれない。

しかし、隆明は文字通り受け止めてしまう発達障害の
診断を受けている。大学時代も「ネタをネタとして
受け止められない」ことで場をぶち壊したことが
あったのを覚えている。

「ちゃんと理由があるのに...」大量の薬を飲み、
病院へ運ばれる、そんな中で、お酒を飲んで、
首を吊ろうとしたこともあった。

錯乱したことで、紐が外れたという。
その後、薬を大量にのみ、さらに暴れて、
壁に頭をぶつけて、血を流していた。

そんなときに宅配の人が訪ねてきて、
119番通報されて、気がついたら病院に
いたことがあった。
その病院で「自分でまいた種だから」と言われたことを
ずっと記憶している。

「そんなことを言われて、被害者のような気がして来た。
自殺しか見えないけれど、死にたくて、している
わけじゃない。ちゃんと理由があるのに...」

レストランで話を聞いてしまったのだが、筆者は、
拒食症や会食恐怖を抱えているのを取材中に知った。
話を聞いていくうちに、苦手な空間だということわかった。

今度、取材するときには、別の空間を確保しなければ
ならないと思っていると、バスの時間が来てしまった。

「(体調が)よくなったら東京へ行きたい」とは
言っていたが、隆明は取材から数年後に自宅近くの
空き地で縊首した。叶わぬ約束になってしまった。

・・・


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