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2018年11月 8日 (木)

妄想劇場・歌物語

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1978年にデビューした長渕剛。深夜ラジオ
「オールナイトニッポン」のパーソナリティーを
務めたことで人気が全国区に広がる中、

80年に最初のヒット曲「順子」が生まれ、
「GOOD-BYE青春」などをヒットさせていく。

当初は澄んだ声で歌うフォークシンガーだったが、
やがて声質が太くしゃがれたものに変化すると共に、
サウンドも重厚なロック寄りのスタイルに。

歌詞も男性らしさを前面に出したメッセージ性の
強いものへと変遷し、シンガー・ソングライターとして
カリスマ的な人気を集めていった。

併行してテレビドラマ「親子ゲーム」「親子ジグザグ」
などで主演を務め、俳優としての活動にも
力を入れていく。

1988年。4月に東京ドームでBOOWYが解散
コンサートを、さらに美空ひばりが伝説の
「不死鳥コンサート」を行ったこの年、10月から
TBS系でスタートした主演ドラマが『とんぼ』である。

長渕剛が演じたのは、真っすぐに生きるヤクザ
・小川英二。
ハードな暴力描写も多く、その迫真の演技のせいで
長渕に対して怖い印象を持った人も少なくなかったが、

礼儀や思いやりを欠いた人々を相手に、
ひるむことなく本音で物を言う英二の姿に、
視聴者は胸のすく思いだった。

最終回、まだ都庁の建っていない西新宿高層ビル街の
路上で刺された英二が、おびただしい量の血を
流しながらも鬼の形相で立ち上がり、歩き続ける
衝撃のラストシーンは有名だ。

「とんぼ」は、そのドラマの主題歌。
強く憧れて東京にやって来た若者が、夢と現実の間で
挫折し、都会の冷たい風に耐えながら、
それでもなお幸せをつかもうとする思いが描かれている。

故郷・鹿児島を離れ歌手を目指した長渕自身の
経験が色濃く反映された歌詞に、多くの人が
共感し、ドラマと共に大ヒットした。

「ザ・ベストテン」では11月24日に第1位を記録。
翌週の12月1日にも1位となり、長渕がスタジオに
登場した。当時32歳。それまでに「順子」
「GOOD-BYE青春」「乾杯」などで何度か
出演しているが、彼がミラーゲートから出て来ると、
場の空気が一変。

ソファー席に座っていた光GENJIたちも緊張気味に。
ドラマ『とんぼ』は前週に最終回を迎えており、
司会の松下賢次アナから感想を求められた長渕は
「最近いろんなテレビドラマがあるが、

大衆をなめたようなものも多く、それでいいんだろうか、
もっと作り手側が真剣であるべきなんじゃないか、
という憤りがありまして。今回の『とんぼ』は、
正攻法で一切の妥協をせずにできたという確信を
持っています」と語った。

黒いジャンパーを着て少しヒゲの伸びた風貌は、
まさにドラマの中の英二そのもの。
多数の白いライトが照らすのみのシンプルな
ステージで、黒いギターを持ち、貫禄たっぷりに歌った。

豪華なセットがこの番組の名物だが、
長渕はスタッフに対して「余計なセットはいらない」
と明言していたという。

「とんぼ」は、年をまたいで1月12日まで7週連続で
第1位をキープし、15週ランクインした。

1988年は8cmCDシングルが発売開始された年であり、
まさにレコードからCDへの過渡期。
レコード店には各シングル曲のドーナツ盤と
8cmCDが同居していた。

そんな中、「とんぼ」は89年にかけてロングセラー
となり、ミリオンセラー(売上100万枚超)を達成。

これは83年の細川たかし「矢切の渡し」以来の
ことであった。「ザ・ベストテン」は89年に終了するが、
皮肉にもミリオンセラー作品は90年に3作、
91年に8作、92年に18作…と増えていき、

TVCMやドラマとのタイアップでCDが
売れまくる時代に突入していく。
記録を振り返れば、その端緒がこの「とんぼ」
だったと言えるかもしれない。

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長渕剛が6月2日放送の「嵐にしやがれ」

(日本テレビ系)に出演。
バイク好きの芸能人からツーリングの楽しみ方を学び、
1人前のバイク乗りを目指す「相葉雅紀の
ツーリング企画」のゲストだった。

「長渕剛 俺の鹿児島ツーリング」と題した企画だったが、
冒頭から愛車である黄色いアメ車ハマーで登場するなど、
マイペースぶりを発揮。

鹿児島・桜島に到着後、長渕のバイクである
ハーレーダビッドソンが登場した。
14年前、オールナイトライブのステージで
お披露目済みだったが、最近は、ご無沙汰だったようで、
「こんな企画がなければあのバイクもお蔵入り」
と種明かしした。

相葉が「普段ほとんど乗っていないんですか?」
と質問すると、そのものズバリだった様子。
長渕は「乗れないよ、あれは。普段は乗れない。
怖いですね。やっぱり。あれ、高速で乗ってみ?」
と、運転するには相当手に余る代物であることを
ぶっちゃけた。

その思わぬヘタレぶりに相葉は、長渕から怖い
という言葉を「聞きたくなかった…」と、思わず
肩を落とす場面まで見られた。

結局、相葉にツーリングの楽しみ方を教える場面もなく、
企画は悪天候を理由に「ハマーでドライブ」に変更。
長渕の決断に、相葉は即座に「危ない、バイク、
中止」と追随し、バイクはその後まるっきり
登場しなかった。

長渕の好きなスイーツ屋を巡り、お気に入りの
ラーメン屋で舌鼓を打つというところで企画は終了した。

それにしても、ここまでして長渕が出たがった理由は、
いったい何だったのか。?

「7月スタートのアリーナツアーの告知と新曲の宣伝ですよ。
『嵐にしやがれ』は10時台から9時台に移動して以来、
視聴率が安定しており、日本テレビのバラエティー番組の
中でも好調な数字を取っています。

視聴者の年代的にも長渕が狙う層とピタリと
一致しています。そんなこんなで長渕は背に
腹をかえられず、出演したということでしょう」
・・・(前出・テレビ誌記者)(塩勢知央)

嵐の中でも一番単純でお人好しの相葉をすっかり
信者に仕立て上げた感のある長渕。
これでツアーの客入りアップとなれば、
笑いが止まらない。・・・



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西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに
立ち向かい、人間をまるごととらえる
ホリスティック医学を提唱する
帯津良一(おびつ・りょういち)氏。

帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に自身の
“養生訓”を明かす。

【貝原益軒養生訓】

「朝食いまだ消化せずんば、昼食すべからず。
点心などくらふべからず。昼食いまだ消化せずんば、
夜食すべからず.。
前夜の宿食猶滞(なおとどこお)らば、翌朝
食すべからず。

前の食事が消化されていないと感じたら、
次の食事は抜いた方がいい、つまり、
1日必ず3食食べる必要はないというのです。

養生訓では益軒が繰り返し説いているのが、
「食べ過ぎるな」ということです。
「飲食は飢渇(きかつ)をやめんためなれば、
飢渇だにやみなば其上にむさぼらず、

ほしゐままにすべからず」「珍美の食に対すとも、
八、九分にてやむべし。
十分に飽き満(みつる)るは後の禍(わざわい)あり。
少しの間、欲をこらゆれば後の禍なし」

飲食は飢えを満たすものだから、それ以上に
欲張って食べるな。
美味しい物でも満腹になるまで食べるのは
よくないというのです。

さらに「飯はよく人をやしなひ、又よく人を害す。
故に飯はことに多食すべからず。常に食して
宜しき分量を定むべし。

飯を多くくらへば、脾胃(ひい)をやぶり、
元気をふさぐ」と、ご飯についても食べる分量を
決めて、多く食べないようにといましめています。

最近は糖質制限ダイエットが流行っていて、
炭水化物であるご飯の摂取を減らす人が
増えていますが、益軒はすでにそれを
説いていたわけです。

1日3食とると生活のリズムを整えやすいでしょうが、
人によって生活のリズムは様々です。
その人のリズムに合わせて食事をとればいいのです。

大事なのは夕食です。
毎日の夕食は最後の晩餐だと思うことにして
休肝日はありません。

益軒は食後に運動をした方がいいとも言っています。

「わかき人は食後に弓を射(い)、鎗(やり)、太刀を習ひ、
身をうごかし、歩行すべし。(中略)

老人も其気体に応じ、少(すこし)労動すべし。
案(おしまずき・ひじかけ)によりかかり、
一処に久しく安座すべからず。
気血を滞らしめ、飲食消化しがたし」

確かに食後に歩くのは悪くなく、糖尿病の
改善に効くという意見もあります。

日本に健康太極拳を広めた楊名時先生は、
食後はいつも「胃さん、腸さんありがとう」と言いながら、
お腹をさすっていらっしゃいました。

手を下げる時に息をはいて、上げる時に息を吸う
という独特のマッサージです。
この食後のお腹のマッサージはお勧めです。

命の泉の丹田を動かすことで、消化をよくする
だけでなく、気のめぐりを高めます。

※週刊朝日 2017年11月17日号


運がいい人も、運が悪い人もいない。
運がいいと思う人と、運が悪いと思う人が
いるだけだ。・・・(中谷彰宏)


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